人工皮革・合成皮革の基礎知識
📝本講演の概要
人工皮革・合成皮革は、衣料・靴・カバン等のファッション素材や、家具・車両を含めたインテリア素材として広く用いられています。本講演では、「人工皮革・合成皮革とは?」からはじまり、人工皮革と合成皮革などの構造上の違い、それらに使われるポリウレタン樹脂の組成、物性、劣化とその評価方法について解説すると共に、最近のサステナブルな材料による合成皮革やヴィーガンレザーと呼ばれるものについても解説します。
📋プログラム
1皮革の構成
11 人工皮革と天然皮革との違い
12 人工皮革
・人工皮革とは
・従来型人工皮革の製造方法
・人工皮革の構成
・環境対応型人工皮革の製造方法
・環境対応型人工皮革の例
13 合成皮革
・合成皮革とは
・従来型合成皮革の製造方法
・合成皮革の構成
・環境対応型 無溶剤乾式発泡合成皮革
14 塩ビ(PVC)を用いた合成皮革
・塩ビ(PVC)を用いた合成皮革とは
・塩ビ(PVC)を用いた合成皮革の用途
・塩ビ(PVC)を用いた合成皮革の構成
15 「合成皮革」と「人工皮革」区分分け
16 サステナブルな材料による合成皮革
・合成皮革におけるサステナブルとは
・バイオマス原料について
・ヴィーガンレザーと呼ばれるものとその可能性
2ポリウレタン樹脂の構成と特徴
・ポリウレタン樹脂の合成について
・ポリウレタン樹脂構成成分
・ポリオールの特性
・ジイソシアネートの特性
・ポリオールによる一般的性能と特徴
・環境対応型水系ポリウレタン樹脂(アイオノマー型)の合成
3合成皮革におけるポリウレタン樹脂の化学的劣化のメカニズムと耐久性評価
・人工皮革,合成皮革の加水分解
・ポリウレタン樹脂の加水分解に対する劣化促進試験方法
・ポリウレタン樹脂の加水分解による劣化
・人工皮革の耐光劣化
・ポリウレタン樹脂の光(酸化)による劣化
・ポリウレタン樹脂の光による劣化促進試験方法
・ポリウレタン樹脂の熱(酸化)による劣化
・ポリウレタン樹脂の熱(酸化)による劣化例
・耐熱性試験方法
・ポリウレタン加工布帛の弱NOxガスによるBHT変色の原理
・ポリウレタン樹脂のNOxによる変色
・添加剤による劣化防止
4人工・合成皮革の物理的性能に関する耐久物性の評価方法
・耐ブロッキング性
・ブリード・ブルームトラブル
・耐屈曲性
・耐揉性
・耐摩耗性
質疑応答
👤講師
- 専門:人工皮革・合成皮革、透湿防水布帛
- 【講師紹介】
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信】 2026年9月28日 (月) 13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2025年10月19日 (日) まで受付(視聴期間:10/19~10/30)
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|---|---|
| 受講形式 | ライブ配信(Zoom) |
| 受講料 | 49,500円(税込) 本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | 製本資料( 開催日の4、5日前に発送予定 ) ※ライブ配信受講を開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
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