ライブ配信ポリイミド耐熱性透明性
セミナー番号:B261014
ポリイミドの低誘電正接化・耐熱性・透明化と 5G/6G高速通信・ディスプレイ基板材料の開発動向
~モノマー設計・重合・製膜から物性評価、透明耐熱プラスチック基板材料などを解説~
📅 開催日
10/14 (水)
2026 / 10:30〜16:30
💻 受講形式
ライブ配信(Zoom)
💰 受講料(税込)
55,000円
📝本講演の概要
重合度が上がらなくて困っていませんか。製膜できなくて困っていませんか。モノマーやポリマーの溶解性が悪くて困っていませんか。
本セミナーでは、耐熱性樹脂の基礎に立ち返り、ポリイミドの原料(モノマー、溶媒)から重合、製膜、物性評価、適用例について解説します。具体的な用途として、5G高速通信FPC用回路基板用変性ポリイミド樹脂、フレキシブルディスプレイ用ガラス基板代替プラスチック基板へ適用可能な変性ポリイミド樹脂について詳しく解説いたします。
✓こんな方におすすめ
- 特にありません。疑問が生じましたら、その場で止めてもらっても構いません。わかりやすく解説します。
📋プログラム
1耐熱性樹脂の基礎
11 耐熱性樹脂の種類
12 耐熱樹脂の加工性と分類
13 凝集構造形成、分子配向
2ポリイミドの製造方法
21 粗原料(モノマー、溶媒)、モノマーの重合反応性
22 重合プロセス(二段階法、化学イミド化法、溶液還流イミド化法)
23 重合時の塩形成と回避策
24 イミド化反応、解重合・固相重合、イミド化率
25 架橋反応
35G高速通信FPCに適した回路基板用耐熱材料:変性ポリイミド
31 ポリエステルイミドの熱および吸湿膨張特性、機械的特性
32 ポリエステルイミドの高周波誘電特性。誘電正接低減のための因子
33 ポリエステルイミドの難燃性
4フレキシブルディスプレイ用ガラス基板代替 透明耐熱プラスチック基板材料
41 透明耐熱性樹脂の必要性
42 フィルムの着色の原理と透明化の方策
43 半脂環式透明ポリイミドの分子設計、物性改善の方策
(透明性、耐熱性、熱寸法安定性、機械的特性および溶液加工性)
44 改良ワンポット重合法の役割
45 表面硬度
46 易解体性
47 複屈折制御
□質疑応答□
👤講師
👤
東邦大学 理学部 化学科 教授 工学博士
長谷川 匡俊 氏
- [ご専門] 高分子化学、界面・コロイド化学、光化学
- [ご経歴]
- 1986年 東京農工大学工学部工業化学科 卒業
- 1991年 東京大学大学院工学系研究科化学エネルギー工学科博士課程修了(工学博士)
- 1991年 東邦大学理学部 助手
- 1994年 同 講師
- 1999年 同 助教授
- 2001年10月~2002年9月 米国Cornell大学客員研究員
- 2009年4月~ 教授 (現職)
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信】 2026年10月14日 (水) 10:30~16:30
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|---|---|
| 受講形式 | ライブ配信(Zoom) |
| 受講料 | 55,000円(税込) 本体50,000円+税5,000円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階