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【IEC/TR 80002-2対応】コンピュータバリデーション規程【ダウンロード版】

【IEC/TR 80002-2対応】コンピュータバリデーション規程 – 株式会社イーコンプライアンス

【IEC/TR 80002-2対応】
コンピュータバリデーション規程

医療機器企業のQMSに必須のコンピュータバリデーション文書

ダウンロード版

商品概要

IEC/TR 80002-2は、医療機器品質マネジメントシステム(QMS)で使用されるソフトウェアのバリデーションに関する国際的な技術報告書です。本規程は、このIEC/TR 80002-2に準拠し、医療機器企業がコンピュータ化システムのバリデーションを適切に実施するための包括的な文書です。

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実践的な内容

リスクベースアプローチを採用し、クリティカルシンキングに基づいた実践的な規程です。

価格・購入オプション

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※ 楽天市場店でもご購入いただけます。楽天ポイントをご利用の方はそちらをご利用ください。

文書構成

本商品には以下の2つの重要文書が含まれています:

1)IEC/TR 80002-2対応 コンピュータバリデーション規程

  • 1. 目的
  • 2. 適用範囲
  • 3. 用語の定義
  • 4. 適用規格および参照ガイダンス
  • 5. 原則
    5.1 一般要求事項
    5.2 クリティカルシンキング
  • 6. ソフトウェアバリデーションプロセス
    6.1 ソフトウェアが適用範囲かの判断
    6.2 開発フェーズ
    6.3 保守フェーズ
    6.4 廃止フェーズ
  • 7. 文書化
  • 8. 前提となるプロセス
  • 9. 参考
  • 10. 付則

2)IEC/TR 80002-2対応 コンピュータバリデーション手順書

  • 1. 目的
  • 2. 適用範囲
  • 3. 用語の定義
  • 4. 役割と責任
  • 5. SLC各フェーズのバリデーション活動
  • 6. 開発フェーズ
    6.1 開発フェーズ:定義
    6.2 開発フェーズ:実装
    6.3 開発フェーズ:テスト
    6.4 開発フェーズ:展開
  • 7. メンテナンスフェーズ
  • 8. 廃棄フェーズ
  • 9. 各フェーズ共通事項
    9.1 変更の管理
    9.2 障害の管理
    9.3 文書の管理
  • 10. 参考

本規程の特長

  • IEC/TR 80002-2の要求事項に完全準拠
  • リスクベースアプローチを採用した実践的な内容
  • 開発から廃棄まで、ソフトウェアライフサイクル全体をカバー
  • 必須活動と任意活動を明確に区分
  • 各フェーズごとの具体的な実施手順を詳細に記載
  • 変更管理、障害管理、文書管理の手順も包含
  • 医療機器規制要求事項への適合性評価方法を明記

関連商品のご案内

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ご購入にあたってのご注意

  • ご送付後の返品はできません
  • 内容に関するご質問等は受け付けます
  • 銀行振り込みを選択された場合は、ご請求書を(.pdf)にて別途送付します
  • 振り込み手数料はご負担ください
  • 会員登録をしていただくと、ポイントを蓄積でき、次回のご購入時にご使用いただけます
  • 複数文書を一括購入される場合は、合計金額に応じて割引をさせていただきます

お問い合わせ先

株式会社イーコンプレス

担当:丁田 由美

〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2 奥田第一ビル102

当社コンサルテーションや商品へのご要望・ご質問・お問合せは
こちらからお願いいたします。

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