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マイクロ・ナノプラスチックの 体内侵入に脅かされる人類とその活路 ─ 生体内分解吸収性ポリ乳酸技術の最前線 ─

 

 

マイクロ・ナノプラスチックの体内侵入に脅かされる人類とその活路

─ 生体内分解吸収性ポリ乳酸技術の最前線 ─

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⚠️ 緊急警告

私たち人類は既に毎日の食事において多数のマイクロ・ナノプラスチックを経口摂取しており、人体への影響の報告が次々と発表されています。

セミナー基本情報

📅 開催日時

2025年8月6日(水)
10:30〜16:30

💻 受講形式

ZoomによるLive配信
(アーカイブ配信付き)

📖 配布資料

製本テキスト
(開催4-5日前に発送)

📺 アーカイブ視聴

8月7日(木)〜8月21日(木)
見逃し配信対応

受講料(税込)

55,000円

E-Mail案内登録価格:52,250円

高分子材料科学
バイオプラスチック
生分解性プラスチック
環境対応材料
医用材料

講師紹介

望月 政嗣 氏

元京都工芸繊維大学特任教授、工学博士、高分子学会フェロー

専門分野:高分子材料科学、特にバイオプラスチックや生分解性高分子、高分子の高性能・高機能化材料設計と成形加工技術、繊維・不織布の構造と物性

経歴:1968年京都大学工学部高分子化学科卒。1969年ユニチカ株式会社入社、中央研究所から大阪本社技術開発企画室を経て、2003年理事・テラマック事業開発部長。2007年ユニチカ株式会社定年退職後、京都工芸繊維大学繊維科学センター特任教授として5年間勤務。

主な著書:「生分解性プラスチック入門」(CMCリサーチ)、「生分解性プラスチックの素材・技術開発」(NTS)、「バイオプラスチックの素材・技術最前線」(シーエムシー出版)等多数

セミナー内容

セミナー趣旨

今、世界中を震撼させている最もホットなニュースは、私達人類は既に毎日の食事において多数のマイクロ・ナノプラスチックを経口摂取していることです。オーストリアのウイーン医科大などのチームは、8か国8人の便すべてから便10g当たり平均20個のマイクロプラスチックを検出しました。その後、スペインなどの研究グループはティバッグでお茶を淹れた時に大量のマイクロプラスチックが流出し、それらが大腸粘膜の上皮細胞に取り込まれることによるDNAの損傷や遺伝毒性、発がん性などに警告を発しています。

自然界の食物連鎖の頂点に位置する人類はこれらマイクロプラスチックの誤飲・誤食は避けられない中で、人類がその存亡をかけて残された唯一の活路としては、仮に間違って経口摂取されても生体内で安全な物質に分解・吸収される生体内分解吸収性(bioabsorbable)プラスチック材料以外にはありません。

本講では、この必須の要件を満足するほとんど唯一のプラスチック素材としてポリ乳酸を取り上げ、これまでの様々な自然環境下における生分解挙動に加えて、生体内分解吸収性医用材料として既に実績のある骨接合材(スクリュー等)などについても詳述します。

講演内容

  1. ヒトの体内に”侵入”するマイクロ・ナノプラスチック
    • マイクロ・ナノプラスチックの生成要因とその経口摂取ルート
    • マイクロプラスチックの発生源(海洋、道路、農耕地)と発生・蓄積量
    • 経口摂取ルート:食物連鎖と直接摂取
    • マイクロ・ナノプラスチックの生体内吸収性に関する研究
    • オーストリア/ウイーン医科大学の研究成果
    • 小腸組織の構造と機能(絨毛、パイエル版とM細胞、タイトジャンクション)
    • マイクロ・ナノプラスチックの粒子径と生体内吸収性実験
  2. 生体内分解吸収性高分子の基礎と医用材料への応用展開
    • 基本的要件:生体内での加水分解特性と分解産物の安全性並びに代謝特性
    • 生分解性と生体内分解吸収性の違い
    • 各種生分解性プラスチックの生体内分解吸収特性
    • 代表的な生体内分解吸収性合成高分子と医用材料としての応用展開・実績
    • ポリグリコール酸(PGA)とポリ乳酸(PLA)の医用材料への応用
    • 生体内分解挙動に及ぼす一次構造と高次構造の影響
  3. 生分解性/生体内分解吸収性ポリ乳酸の基本特性と最新技術・製品開発動向
    • 天然有機酸としての乳酸(光学異性体、安全性、抗菌・防カビ性)
    • 生体内での乳酸の生成と代謝経路
    • 合成高分子としてのポリ乳酸の特性
    • 生分解性バイオマスプラ(JBPA識別表示制度)
    • 可食から非可食バイオマス原料への転換
    • 生分解機構:2段階2様式の特異的な生分解機構
    • 成形加工性と高性能・高機能性
    • リサイクル技術(マテリアル、ケミカル、バイオリサイクル)
    • ポリ乳酸の様々な使用環境下における応用展開

得られる知識

  • 自然界におけるマイクロ・ナノプラスチックの発生要因と実態
  • 生体内分解吸収性ポリ乳酸の基礎と医用材料への応用・実績
  • 生分解性/生体内分解吸収性ポリ乳酸の基本特性と技術・製品開発動向

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