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自分たちでできる! 設計・開発部門の業務「見える化」と 生産性向上の実践方法






自分たちでできる!設計・開発部門の業務「見える化」と生産性向上の実践方法

2026年2月3日(火)開催

自分たちでできる!
設計・開発部門の業務「見える化」と
生産性向上の実践方法

~リーダー・マネージャーのためのチーム改善術~

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こんなお悩みはありませんか?

  • 自己流で業務改善に取り組んだが上手くいかない
  • 周囲の協力が得られず、改善活動が進まない
  • 設計者間・部署間の業務量がバラバラで平準化できない
  • 残業時間が減らず、メンタル不全のリスクがある
  • 人手不足で生産性向上が急務

セミナー概要

設計・開発部門の業務を数値データ(投入工数)で定量的に「見える化」し、低生産性業務を発見する方法をお教えします。

見える化ツール(独自開発)により、設計者間・部署間の重複業務(ムダ業務)を簡単に特定できます。業務量平準化により、労働生産性を4.9%向上させた実績のある手法です。

セミナーの3つの特徴

  • 自分たちで実施できる – 外部コンサルタント不要で、自社で実践可能な手法
  • 費用が掛からず効果絶大 – 投資コストを抑えながら即効性のある改善
  • 実践的な事例紹介 – 実際に生産性4.9%向上を達成した企業事例を解説

開催情報

開催日時 2026年2月3日(火)
10:30~16:30
受講料 55,000円(税込)
E-Mail案内登録価格:52,250円
配布資料 製本テキスト(開催4-5日前発送)
受講形式 Zoomによるオンライン配信
アーカイブ視聴可(7日間)

お得な割引制度

  • 2名同時申込で1名無料(合計55,000円)
  • 3名以上:1人あたり19,800円
  • 早期申込割引:35,200円(12/31まで)

対象者

設計統括部門

部課長・主任クラスの方

業務改革推進部門

部課長・主任クラスの方

マネージャー

チーム改善に取り組む方

リーダー職

生産性向上を目指す方

講師紹介

株式会社トータルマネジメントシステム研究所

代表取締役 角川 真也 氏

中堅部材メーカーにおいて社内コンサルとして間接業務の「見える化」「最小化(ムダ取り+効率化)」「標準化」手法を全社展開。生産性を300%向上させ、会社倒産の危機を救った実績を持つ。

独立後は『組織マネジメントシステム(ERP)』自社構築による間接業務の生産性向上手法普及に専従。数値データ(時間・金額)を駆使した科学的マネジメント手法による組織パフォーマンス向上を得意とする。

実績・寄稿
  • 『工場管理』2024年11月号~2025年3月号(日刊工業新聞社)特別記事寄稿
  • セミナー開催実績:104回/13年
  • 受講者累計:1,102名
  • 受講者評価:平均83.8点

プログラム

1. なぜ設計・開発部門の生産性は低いのか?

  • 今日の設計・開発部門の置かれている状況
  • 設計・開発部門の生産性はなぜ低いのか?
  • 「見える化」の遅れは会社をつぶす(事例紹介)
  • 失敗事例から学ぶべきこと
  • 業務量平準化はなぜ必要か?

2. 業務「見える化」の前にすべきこと

  • 設計者の本音の「見える化」(困りごと・不平不満・会社への提言)
  • 既得権者(業務量の薄い人)の抵抗勢力化未然防止策
  • 業務移管を可能にするシステムの構築
  • 「マニュアルの三重苦」とその解消方法
  • 使える業務マニュアル作成のポイント

3. 業務の実態を「見える化」する

  • 投入工数による部署業務の実態の「見える化」
  • 設計者間の業務量アンバランス
  • 月間の業務量アンバランス
  • 部署間の業務量アンバランス

4. 業務量のアンバランスを平準化する

  • 設計者間の平準化手法
  • 月間の平準化手法
  • 部署間の平準化手法
  • 業務量平準化の効果(人手不足解決事例紹介)

5. 質疑応答・アドバイス

講師との直接的な質疑応答で、御社の課題解決をサポートします

このセミナーで得られること

📊

科学的手法の習得

数値データで業務を定量化し、客観的に改善する手法

🎯

ムダ業務の特定

見える化ツールで重複業務を簡単に発見

⚖️

業務量平準化

設計者間・部署間の業務バランスを最適化

📈

生産性向上

4.9%の生産性向上を実現した実践的手法

💰

コスト削減

外部コンサル不要で低コストで改善実現

😊

働き方改善

残業削減とメンタル不全防止を両立

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設計・開発部門の生産性を劇的に向上させる実践的手法を学べる貴重な機会です

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※お申し込み後、詳細をメールにてご案内いたします

お問い合わせ

株式会社イーコンプライアンス

担当:丁田

〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2 奥田第一ビル102

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