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伝熱の基礎と計算方法 および温度計測とその留意点






伝熱の基礎と計算方法および温度計測とその留意点

エレクトロニクス・エネルギー・環境・機械

伝熱の基礎と計算方法および温度計測とその留意点

~身近な例と演習で理解する、熱力学の基礎と熱移動現象~

~正確な温度測定のための知識とポイント~

熱力学の基礎から、熱伝導・対流熱伝達・放射伝熱といった基本的な熱移動機構、
沸騰・凝縮など相変化を伴う伝熱現象、熱移動量の計算方法、
実務で重要となる温度計測法の各種原理・特徴・誤差要因・留意点まで、
身近な例や演習を交えて理解しやすく解説します。

📅 2026年4月16日(木)10:30~16:30
🌐 ライブ配信(見逃し配信付)

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セミナー概要

セミナーの背景

多くの産業において、加熱冷却による加工・製造、品質管理における温度制御、
熱エネルギーの有効利用など、様々な面で熱移動に関する知識が必要になっています。
本セミナーでは、これらの実務に必要な伝熱の基礎知識を体系的に習得できます。

セミナーの目的

伝熱現象を正しく理解し、実務での問題解決に必要な計算方法を身につけることを目的とします。
また、温度測定の各種方法の原理や特徴、誤差要因、留意点を学び、
正確な温度測定技術を習得できます。

受講対象者

  • 熱利用に関して興味のある方
  • 製造プロセスの温度制御に携わる技術者
  • 熱エネルギー有効利用に関心のある方
  • 温度測定の精度向上を目指す方
  • 伝熱設計の基礎を学びたい方

📓 演習について

関数電卓を使用しますので、お手元にご準備ください。

得られる知識

  • 伝熱の基礎知識および簡単な熱移動の計算
  • 熱伝導、対流熱伝達、放射伝熱の原理
  • 相変化を伴う熱移動現象の理解
  • 温度計測方法と誤差要因の把握

講師紹介

堀部 明彦 氏

岡山大学 学術研究院環境生命自然科学学域 工学部機械工学コース
伝熱工学研究室 教授 博士(工学)

【専門】伝熱工学,熱工学

1990~1995年 北海道大学助手
1995年 岡山大学講師、助教授、准教授を経て
2009年より現職

セミナー講演内容

講演スケジュール

  • 10:30~16:30 講演・演習
  • ※休憩、質疑応答を含みます

詳細プログラム

1. 伝熱の基礎

  • 1.1 熱と自然や産業
  • 1.2 身の回りのエネルギーの大きさ
  • 1.3 熱力学と伝熱学
  • 1.4 熱とは?
  • 1.5 温度について
  • 1.6 比熱と熱容量
  • 1.7 身近な熱移動の例
  • 1.8 伝熱の三形態
  • 1.9 熱伝導の考えかた
  • 1.10 複数の熱抵抗がある場合の熱通過率
  • 1.11 熱伝導の例題・演習
  • 1.12 対流熱伝達について
  • 1.13 境界層、層流・乱流
  • 1.14 対流熱伝達で用いる無次元数の説明
  • 1.15 平板上の流れによる熱伝達
  • 1.16 管内流における熱伝達
  • 1.17 自然対流熱伝達
  • 1.18 対流熱伝達の例題・演習
  • 1.19 放射伝熱について
  • 1.20 放射エネルギーの入射、黒体
  • 1.21 電磁波と波長
  • 1.22 放射の法則
  • 1.23 物体間の放射
  • 1.24 形態係数について
  • 1.25 放射伝熱の例題、演習
  • 1.26 断熱についての考え方

2. 相変化を伴う熱移動

  • 2.1 相変化について
  • 2.2 凝縮現象
  • 2.3 湿度について
  • 2.4 空気線図
  • 2.5 凝縮現象の分類
  • 2.6 凝縮における熱移動計算例
  • 2.7 沸騰現象について
  • 2.8 沸騰現象の分類
  • 2.9 沸騰曲線
  • 2.10 沸騰・凝縮を利用した熱移動:ヒートパイプ
  • 2.11 熱サイクル・冷凍サイクル
  • 2.12 冷凍サイクルでの沸騰・凝縮の利用
  • 2.13 融解・凝固を伴う伝熱例
  • 2.14 相変化を利用した蓄熱技術:蓄熱材料の種類
  • 2.15 相変化を利用した蓄熱技術:潜熱物質含有流体

3. 伝熱の計算方法

  • 3.1 熱移動量を算定するための考え方
  • 3.2 伝熱演習および解説

4. 温度測定方法、および温度計測において留意すべき点

  • 4.1 様々な温度の測定法
  • 4.2 棒状温度計の特徴および留意点
  • 4.3 抵抗温度計の特徴および留意点
  • 4.4 放射温度計の特徴および留意点
  • 4.5 熱電対
  • 4.6 熱電対の仕組み
  • 4.7 熱電対の種類
  • 4.8 熱電対の法則
  • 4.9 熱電対による温度測定法
  • 4.10 熱電対による温度測定の誤差要因
  • 4.11 熱電対による温度測定の様々な留意点

5. 熱エネルギーの有効利用例

時間に余裕がある場合

質疑応答

受講料

区分 金額(税込)
通常受講料 55,000円
2名同時申込(E-Mail案内登録必須) 55,000円(2名分)
1名あたりの単価(2名同時申込) 27,500円
テレワーク応援キャンペーン(1名申込) 42,020円

割引キャンペーンについて

2名同時申込で1名分無料

  • 2名様ともE-Mail案内登録が必須です
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による申込みのみ適用
  • 3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます
  • 1名あたり定価半額の27,500円で受講可能

テレワーク応援キャンペーン

  • 1名様でオンライン配信セミナーを受講される場合に適用
  • E-Mail案内登録で42,020円(本体38,200円+税3,820円)
  • お申込みフォームで「テレワーク応援キャンペーン」を選択

キャンセル規定

  • 開催日の11日前まで:無料にてキャンセルが可能
  • 開催日の10日以内:全額申し受けさせていただきます

受講形式

🌐 ライブ配信(見逃し配信付)

Zoomによるライブ配信です。オンラインでご受講いただけます。

見逃し配信:セミナー終了後も1週間視聴できます(2026年4月17日(金)~4月23日(木))

※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。
※動画は未編集のものになります。
※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定する予定です。

配布資料:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)

備考:講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナーへのお申し込み

伝熱の基礎から実務応用まで、身近な例を交えてわかりやすく学べるセミナーです。

演習を通じて計算スキルを習得でき、
温度測定の誤差要因や留意点も実践的に理解できます。

製造現場の温度制御、熱エネルギー利用に関わるすべての技術者にお勧めします。

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お問い合わせ

株式会社イーコンプレス

丁田

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