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プラスチック材料の 高次構造・力学物性の制御・解析手法






プラスチック材料の高次構造・力学物性の制御・解析手法セミナー

プラスチック材料の
高次構造・力学物性の
制御・解析手法

結晶性高分子の構造・力学挙動の解析手法
~赤外分光・ラマン分光による構造評価法~

プラスチックの内部構造から物性まで、一気に理解する

今すぐ申し込む

高性能・高機能プラスチックを開発するために

プラスチックの内部では何が起こっているのか?
複雑な高次構造がどのように形成され、力学物性に影響を与えるのか?
構造と物性の関係を理解することは、高性能プラスチック開発に不可欠です。
本セミナーでは、構造解析手法から物性改善の実践まで、すべてを習得できます。

セミナー概要

開催日時

【ライブ配信】
2026年3月4日(水)
13:00~16:30

【アーカイブ配信】
3月23日(月)~4月3日(金)

配信形式

【ライブ配信】
Zoom配信

【アーカイブ配信】
オンライン視聴

配布資料

PDFデータ
(印刷可・編集不可)

開催2日前より
ダウンロード可

受講料(税込)

通常料金

49,500円

  • 定価:本体45,000円+税4,500円
  • ライブ・アーカイブ共通

2名同時申込で1名無料

49,500円

  • 2名ともE-Mail案内登録必須
  • 1名あたり24,750円
  • 定価半額でお得!

テレワーク応援
キャンペーン

39,600円

  • 2月1日以降申込み
  • 1名申込み限定
  • E-Mail登録で37,840円

講師プロフィール

滋賀県立大学 工学部 材料化学科

木田 拓充 氏

博士(工学)講師
ガラス工学研究センター 兼務

プラスチック・高分子材料の高次構造と力学物性に関する研究を専門とされています。
赤外分光法・ラマン分光法を用いた構造解析、特に変形過程における分子配向や応力負荷状態の評価に関する豊富な知見を持たれています。

セミナー趣旨

プラスチック材料の多くは内部に非常に複雑な高次構造を有しており、高次構造の違いによって力学物性が大きく変化します。そのため、より高性能かつ高機能なプラスチックを開発するためには、構造と物性の関係を理解することは必要不可欠です。

本講演では、プラスチックの力学物性と高次構造の関係を説明し、構造の観点から力学物性を改善する手法を紹介します。また、各高次構造の代表的な評価手法・注意点を紹介します。特に、赤外分光法やラマン分光法などの振動分光法を用いた評価手法を詳しく説明いたします。

初心者の方でも理解しやすいよう、基礎から段階的に説明しますので、プラスチックの基礎知識がない方でも安心してご参加いただけます。

こんな方におすすめです

プラスチック材料の開発者

より高性能・高機能なプラスチックの開発に携わっている方

品質管理・評価部門

プラスチック材料の物性評価・品質管理を担当されている方

研究開発部門

プラスチック・高分子の構造と物性の関係を理解したい方

初心者からベテランまで

高次構造の基礎から実践的な解析手法まで学びたい方

得られる知識・技術

高次構造の基礎

結晶性高分子の高次構造(結晶格子、ラメラ周期構造、球晶構造など)について習得

構造と物性の関係

高次構造がどのように力学物性に影響するのか、その関係を理解

分光分析手法

赤外分光法・ラマン分光法などの振動分光法による構造評価法を習得

実践的な評価方法

分子配向評価、応力負荷状態評価など、実務で使える解析手法

物性改善のヒント

構造制御による力学物性改善の具体的な手法を習得

最新の解析技術

レオ・オプティクスなど最新の構造評価技術も学習

セミナープログラム

1. はじめに

  • 結晶性高分子とは
  • 結晶性と非晶性
  • 分子量と分子量分布

2. 結晶性高分子の高次構造

  • 結晶性高分子における高次構造
  • 結晶格子の構造
  • ラメラ周期構造と非晶分子
  • 球晶構造
  • 配向結晶(シシカバブ構造)
  • 各高次構造の代表的な評価手法

3. 結晶性高分子の力学応答と構造の関係

  • 配向試料における構造と物性
    • 弾性とは
    • 力学等価モデル(高柳モデル)の利用例
    • 緊張タイ鎖の影響
    • 超高配向繊維の物性
  • 球晶構造試料における構造と物性
    • 弾性変形、降伏変形
    • ネック伝播領域、ひずみ硬化領域
    • 破壊挙動
  • 劣化試料における構造と物性

4. 変形過程における構造変化の評価手法(IR・ラマン)

  • 振動分光法の基礎
    • 赤外分光法の原理・装置概要
    • ラマン分光法の原理・装置概要
    • 分子振動の基礎
  • 分子配向評価
    • 分子配向とは、配向関数・配向分布関数
    • 赤外二色比
    • 赤外分光法による配向評価
    • ラマン分光法による配向評価
  • 分子鎖応力負荷状態
    • ピークシフトとは
    • 赤外分光法による分子鎖応力負荷状態の評価
    • ラマン分光法による分子鎖応力負荷状態の評価
  • レオ・オプティクス
    • レオ・オプティクスとは
    • レオ・オプティクスを用いた構造評価法

質疑応答

このセミナーの特徴

🔬

基礎から実践まで

高次構造の基礎から、赤外分光・ラマン分光などの実務的な解析手法まで学習

📊

振動分光法を詳しく解説

赤外分光法やラマン分光法による分子配向評価など、実践的な解析手法を紹介

💡

初心者にも分かりやすい

基礎知識がない方でも理解しやすいよう、段階的に説明します

🎯

物性改善の実践的なヒント

構造制御による力学物性改善の具体的な手法を習得できます

📚

充実した資料を配付

セミナー後も何度も参照できるPDFテキストを提供

⏱️

コンパクトで効率的

3.5時間で、プラスチックの構造から物性評価まで一気に習得

セミナー配信情報

ライブ配信

日時:2026年3月4日(水)13:00~16:30

配信方式:Zoom

資料配信:開催2日前よりダウンロード可

アーカイブ配信

受付期限:2026年3月23日(月)まで

視聴期間:3月23日(月)~4月3日(金)

資料配信:配信開始日からダウンロード可

配布資料

形式:PDFデータ(印刷可・編集不可)

内容:セミナー資料、解析手法の詳細

用途:セミナー後の復習、実務での参照

⚠️ ご注意

  • 講義中の録音・撮影はご遠慮ください
  • 開催日の約1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます

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プラスチック材料の構造と物性の関係を、一気に習得しましょう

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お問い合わせ

株式会社イーコンプレス

担当:丁田

📍

住所

〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2 奥田第一ビル102

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