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水素貯蔵材料の基礎・応用および エネルギーキャリアによる水素利用とそれらの経済性評価






水素貯蔵材料の基礎・応用セミナー|水素エネルギー活用

水素貯蔵材料の
基礎・応用

エネルギーキャリアによる水素利用とそれらの経済性評価
~2050年カーボンニュートラル実現への道~

グリーン水素製造と水素貯蔵のコスト構造を理解する

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カーボンニュートラル実現に向けて

2050年のカーボンニュートラル実現には、再エネの主力電源化と低コスト「グリーン水素製造」の普及が不可欠です。
再エネの偏在性や変動性を補うために、水素貯蔵材料とエネルギーキャリア(アンモニア、メタン、メタノールなど)の効果的な活用が重要です。
本セミナーでは、水素貯蔵材料の基礎から応用、コスト構造、新たな用途展開まで、カーボンニュートラル社会実現のための実践的な知識を習得できます。

セミナー概要

開催日時

2026年3月5日(木)
10:30~16:30

※ライブ配信のみ

配信形式

Zoomライブ配信
双方向質疑応答

見逃し配信は
ございません

配布資料

PDFテキスト
(印刷可・複製不可)

開催2日前より
ダウンロード可

受講料(税込)

通常料金

55,000円

  • 定価:本体50,000円+税5,000円

2名同時申込で1名無料

55,000円

  • 2名ともE-Mail案内登録必須
  • 1名あたり27,500円
  • 定価半額でお得!

テレワーク応援
キャンペーン

44,000円

  • 2月1日以降申込み
  • 1名申込み限定
  • E-Mail登録で42,020円

講師プロフィール

広島大学 大学院先進理工系科学研究科

市川 貴之 氏

教授
博士(学術)

【専門分野】

  • 材料工学
  • 水素エネルギー材料
  • エネルギーキャリア技術

【経歴】

  • 2002年:広島大学大学院生物圏科学研究科 博士課程後期修了、博士(学術)取得
  • 2002年~2006年:広島大学総合科学部 助手
  • 2006年~2017年:広島大学先進機能物質研究センター 准教授
  • 2017年~2020年:広島大学大学院工学研究科 教授
  • 2020年~現在:広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授(改組による)

水素エネルギーと材料工学の第一人者。20年以上にわたり水素貯蔵材料の研究開発と実用化に取り組んでいます。グリーン水素とエネルギーキャリアの経済性評価に関する深い知見を有しています。

セミナー趣旨

2050年にカーボンニュートラルを実現するためには、再エネの主力電源化と、低コスト「グリーン水素製造」の普及を避けて通ることはできません。また、再エネの偏在性や変動性を補うためにも、広義の「水素」、すなわち、アンモニア、メタン、メチルシクロヘキサン、メタノールなどのエネルギーキャリアを効果的に利用する必要があります。

水素を簡便に高密度化する手法としては、水素貯蔵材料が知られますが、これらを扱う上で欠かせない熱力学や動力学の基礎的な内容について説明しつつ、材料の分析手法や用途に応じた材料の選定方法についても詳細に説明を行います。

本セミナーでは、水素貯蔵材料の特性や種類、また、その開発指針や評価方法などに触れつつ、水素製造や水素貯蔵のコスト構造をできるだけシンプルに示し、水素貯蔵材料の新たな用途展開について詳しく紹介します。さらに、特にエネルギーキャリアとしてのアンモニアやメタノールに注目し、簡便な水素の取り出し方などについても触れていきます。

こんな方におすすめです

エネルギー企業

水素事業の戦略構築や技術開発を担当されている方

材料開発者

水素貯蔵材料やエネルギーキャリア材料の開発に携わっている方

再生可能エネルギー事業者

再エネを効果的に導入・活用する方法を検討している方

カーボンニュートラル推進部門

企業のカーボンニュートラル戦略を立案・推進している方

得られる知識・技術

水素製造コスト

グリーン水素製造コストの試算方法と削減戦略を習得

水素貯蔵コスト

水素貯蔵のコスト構造と経済性評価の方法を理解

水素貯蔵材料の選定

用途に応じた最適な水素貯蔵材料の選定方法を習得

材料の特性評価

水素貯蔵材料の特性評価技術と分析手法を習得

エネルギーキャリア

アンモニア、メタノールなどのエネルギーキャリアの活用法

今後の展望

水素貯蔵材料の新たな用途展開と市場機会を把握

セミナープログラム

1. 水素利用社会の意義

  • 水素かバッテリーか?
  • 素材としての水素
  • エネルギーとしての水素

2. 水素製造・貯蔵のコスト

  • 水素製造コストの構造と計算方法
  • グリーン水素製造の経済性
  • 水素貯蔵コストの構成要素
  • トータルコスト評価

3. 水素の貯蔵技術

  • 3.1 水素の基本的性質
    • 物理的性質と化学的性質
    • 安全性に関わる特性
  • 3.2 水素貯蔵材料における学術ミニマム
    • 熱力学の基礎
    • 動力学の基礎
  • 3.3 水素貯蔵材料の種類と特徴
    • 無機系水素貯蔵材料
    • 有機系水素貯蔵材料
    • 物理吸着系材料
  • 3.4 水素貯蔵材料の特性評価技術
    • 評価方法と装置
    • データ解釈
  • 3.5 無機系水素貯蔵材料
    • 水素化物系
    • 合金系
  • 3.6 水素吸蔵合金を用いた水昇圧技術
  • 3.7 水素吸蔵合金を用いた蓄熱技術

4. エネルギーキャリア

  • アンモニアの物性とコスト構造
  • メタンおよびメタノールの活用
  • メチルシクロヘキサン化技術
  • エネルギーキャリアの物性とコスト
  • カーボンリサイクル技術とそのコスト構造
  • 簡便な水素の取り出し方

5. まとめと今後の展望

  • 水素貯蔵材料の新たな用途展開
  • エネルギーキャリアの市場化
  • カーボンニュートラル社会へのシナリオ

質疑応答

このセミナーの特徴

🌱

カーボンニュートラル実現への道

2050年のカーボンニュートラル実現に向けた、実践的な水素戦略を習得

💰

経済性評価の方法

水素製造・貯蔵のコスト構造をシンプルかつ詳しく解説

⚛️

基礎から応用まで

熱力学の基礎から実用的な水素貯蔵技術まで網羅

🔬

材料選定の実践力

用途に応じた最適な材料選定方法を実践的に習得

🌍

エネルギーキャリア戦略

アンモニア、メタノール等の活用戦略を詳しく解説

📈

新規事業機会の発掘

水素貯蔵材料の新たな用途展開と市場可能性を理解

セミナー配信情報

ライブ配信

日時:2026年3月5日(木)10:30~16:30

配信方式:Zoomライブ配信

特徴:双方向質疑応答により、実時間で疑問を解決可能

配布資料

形式:PDFテキスト(印刷可・複製不可)

配信時期:開催2日前よりダウンロード可

用途:セミナー受講、後日の復習・参考資料

予備知識について

推奨:大学初級レベルの物理化学、熱力学、電磁気学

備考:予備知識がない場合は、申し込み時にご連絡ください

配慮:講義内容を適宜調整して進めます

⚠️ ご注意

  • 講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください
  • 見逃し配信はございません。ライブ配信への参加をお願いします
  • 開催日の約1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます

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お問い合わせ

株式会社イーコンプレス

担当:丁田

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住所

〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2 奥田第一ビル102

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