ステージゲート・プロセスの基本、 本質の理解、全体像の把握と 研究開発テーママネジメントでの有効な運用方法
ステージゲート・プロセスの基本、本質の理解、全体像の把握と
研究開発テーママネジメントでの有効な運用方法
~各ゲートでの評価項目、ゲートでの議論の方法、運用法および体制~
📅 2026年3月19日(木)10:30~16:30
✨ ライブ配信(見逃し配信付き)のみ
セミナー概要
ステージゲート・プロセスは、日本ではステージゲート『法』という名前で呼ばれていますが、ステージゲートは決して方法論ではありません。全ての企業のテーマはなんらかの形で評価、すなわち「ゲート」が存在していますので、すでにステージゲート・プロセスの構造となっています。しかし、多くの企業において、テーマの評価・意思決定の仕組みは明文化されていません。
本セミナーではステージゲート・プロセスの本来的な意味を紹介し、その後それらを踏まえた実際の各ゲートでの評価項目、ゲートでの議論の方法、その他運用法および体制についての議論を行います。評価の視点を決め、評価・意思決定の方法をきちんとした仕組みとして運用していく必要性を学びます。
セミナー講師
浪江 一公 氏
ベクター・コンサルティング(株)代表取締役
専門分野
研究開発マネジメント、ステージゲート・プロセス、テーママネジメント、イノベーション管理。ステージゲート・プロセスの導入・運用に関する豊富なコンサルティング経験を持つ。
得られる知識
本質の理解
ステージゲートプロセスの本質の理解
全体像の把握
ステージゲートプロセスの全体像の把握
評価法の習得
ステージゲートプロセスの評価法の習得
意思決定法
ゲート会議での意思決定法
セミナー講演内容
1.ステージゲート・プロセスとは本来どのようなものか?
- (1)ステージゲート・プロセスとは?
- (2)ゲートでは製品や事業の成功の視点で評価する
- (3)ステージゲートは方法論ではない(ステージゲート『法』という命名は誤り)
- (4)ステージゲート・プロセスの背景と歴史
2.なぜ今きちんとしたステージゲート・プロセスが必要なのか?
- (1)21世紀の日本の産業界の現実
- (2)日本企業が行く道
- (3)革新的製品・事業・技術創出には
- (4)ステージゲート・プロセスの狙いの新しい視点
3.ステージゲート・プロセスの誤解と真実
- (1)テーマを切るためのものではない
- (2)経営者の意思決定の『代替』ではない(意思決定の強力な『支援』の仕組み)
- (3)進捗管理の手法ではない(ゲートでは進捗管理も行うが)
- (4)デザインレビューの一部ではない
- (5)「不確実性の高い初期段階には役に立たない」ものではない
4.不確実性への対応としてのステージゲート・プロセスの10の工夫
- (1)不確実性を低減する(工夫1~3)
- (2)不確実性を所与とする(工夫4~7)
- (3)不確実性に起因する判断の誤りを所与とする(工夫8~9)
- (4)中止にしても成果を活用(工夫10)
5.ステージゲート・プロセスの種類
6.ゲートの役割と評価項目
- (1)不確実性対応のフレームワークを踏まえ具体的な活動にまで翻訳
- (2)ゲートの役割
- (3)ゲートにおける評価項目の全体像
- (4)評価項目【1】:「プロジェクトの進捗度」
- (5)評価項目【2】:「プロジェクトの魅力度」に関する評価項目例
- (6)各ゲート別評価項目(例)
- (7)評価項目【3】:「今後の課題・施策・計画・目標」
- (8)「戦略」の構成要素との関係
7.ゲートでの評価と意思決定
- (1)評価者の役割
- (2)誰が評価するか?(ゲート会議出席者)
- (3)評価のタイミングは?
- (4)誰が成果物(ゲート会議用資料)を作るか?
- (5)プロセスマネジャーとは?
- (6)議論・意思決定の3つのステップ
8.ステージゲート・プロセスの導入事例(富士フイルム)
9.ステージの活動
- (1)成果物(ゲートに向けての評価用資料)の作り方
- (2)情報源・情報収集法
10.研究開発担当者のステージゲート導入に対する抵抗への対処法
11.最後に:ステージゲートのその他の重要な意味
- (1)研究者と経営者とのコミュニケーションツール
- (2)研究者の事業化マインドを高める
- (3)評価者にとっての学びの場
- (4)イノベーション創出への貢献
質疑応答
対象者
- 研究開発部門企画管理者・担当者
- 実際に製品開発・研究開発に携わる管理者・担当者
- 新規事業企画・経営企画管理者・担当者
受講情報
開催形式
Zoomによるライブ配信
(見逃し配信付き)
開催日時
2026年3月19日(木)
10:30~16:30
見逃し配信
2026年3月23日(月)~3月29日(日)
1週間視聴可能
受講料(税込)
※終了しました
オンライン配信セミナー受講限定
E-mail案内登録必須
(1名あたり27,500円)
重要:価格の詳細
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体50,000円+税5,000円と同じ
早期申込割引価格:本体32,000円+税3,200円(35,200円)
テレワーク応援キャンペーン価格:本体40,000円+税4,000円(44,000円)
テレワーク応援+E-Mail案内登録:本体38,200円+税3,820円(42,020円)
重要なお知らせ
- 講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
- 開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
- ライブ配信を欠席し見逃し配信のみの視聴も可能です。
- 配布資料はPDFデータ(印刷可・編集不可)です。
- 開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
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