ライフサイクルアセスメント(LCA)の考え方と実践方法 ~サーキュラーエコノミーの評価手法を中心に~
ライフサイクルアセスメント(LCA)の考え方と実践方法
サーキュラーエコノミーの評価手法を中心に
セミナー概要
国内外において、製品や組織の環境パフォーマンス、脱炭素社会に向けた取組の効果をLCAによって評価及び公表することが求められています。本セミナーでは、ライフサイクル思考を学んだ上で、インベントリ分析の実践方法を解説し、スコープ3やバイオマス・リサイクルの評価方法まで習得できます。
このセミナーの特徴
サーキュラーエコノミーに向けて社会が動き出す中で、再生可能資源(バイオマス)や資源循環(リサイクル)の取組が脱炭素社会の実現に貢献するのか客観的に評価することが求められています。本セミナーではLCAによる評価方法を実践的に学べます。
学習形式
- ライブ配信:2026年3月23日(月)13:00~16:30
- アーカイブ配信:2026年4月7日(火)~4月20日(月)
- どちらかを選択、またはスケジュールに応じて視聴可能
対象者
- LCAの基礎から実践方法を学びたい方
- 環境評価・脱炭素対応に関わる企業・組織の担当者
- サーキュラーエコノミー推進に携わる方
📅 ライブ配信
2026年3月23日(月)
13:00~16:30
🎥 アーカイブ配信
2026年4月7日(火)~
4月20日(月)
💻 配信形式
Zoom(ライブ)
またはアーカイブ配信
📝 配布資料
PDFテキスト(印刷可)
開催2日前よりDL可
講師紹介
東京大学 大学院工学系研究科
中谷 隼 氏
准教授
(国研)国立環境研究所 連携グループ長(兼務)
【専門分野】環境システム工学(LCA、MFA、プラスチックリサイクル、サプライチェーン分析)
受賞履歴
- 令和7年度 環境大臣表彰 廃棄物・浄化槽研究開発功労者
- 環境科学会 奨励賞(2012年)、同 論文賞(2013年)
- 日本LCA学会 奨励賞(2016年)、同 論文賞(2015年、2023年)
- 廃棄物資源循環学会 論文賞(2011年、2012年、2017年、2019年)
- 米国科学アカデミー紀要(PNAS)に論文掲載(2020年)
セミナー趣旨
国内外において、製品や組織の環境パフォーマンス、脱炭素社会に向けた取組の効果をLCAによって評価および公表することが求められています。
サーキュラーエコノミーに向けて社会が動き出す中で、再生可能資源(バイオマス)や資源循環(リサイクル)の取組が脱炭素社会の実現に貢献するのか客観的に評価することが求められており、その役割もLCAに期待されています。
本セミナーでは、LCAの背景にあるライフサイクル思考について学んだ上で、LCAの核となるインベントリ分析の実践方法を解説します。また、組織(企業)の温室効果ガス排出量を算定するスコープ3についても、その概要と実践方法を解説します。さらに、バイオマスおよびリサイクルによる環境負荷の削減効果をLCAによって評価する方法を学び、その最新動向と残された課題について解説します。
習得できる知識・技術
LCAの考え方(ライフサイクル思考)
製品のライフサイクル全体を通じた環境負荷を評価する基本的な考え方を習得します。
インベントリ分析の実践方法
LCAの核となるインベントリ分析の方法、データベースの活用、実例を通じた実践的なスキルを習得します。
スコープ3の考え方と実践方法
組織の温室効果ガス排出量算定における間接排出(スコープ3)の概要と実践方法を学びます。
バイオマスとリサイクルのインベントリ分析
再生可能資源とリサイクル製品の環境評価方法と最新動向、残された課題を習得します。
講演内容
1. LCAの概要
- 1.1 LCAの社会的背景
- 1.2 サーキュラーエコノミーの概要
- 1.3 LCAの枠組みと定義
- 1.4 LCAの評価事例
2. インベントリ分析の実践方法
- 2.1 機能単位とシステム境界
- 2.2 積上げ法と環境産業連関分析
- 2.3 インベントリのデータベース
- 2.4 インベントリ分析の例題
3. 環境フットプリント
- 3.1 様々なフットプリント
- 3.2 欧州・環境フットプリント
- 3.3 環境フットプリントの評価事例
4. スコープ3の概要と実践方法
- 4.1 スコープ3のカテゴリ
- 4.2 スコープ3の評価事例
- 4.3 スコープ3の実践方法
5. バイオマスのインベントリ分析
- 5.1 0/0法と-1/+1法
- 5.2 バイオマスプラスチックの評価事例
6. リサイクルのインベントリ分析
- 6.1 配分とシステム拡張
- 6.2 カットオフ法と負荷回避法
- 6.3 サーキュラーフットプリント式
- 6.4 プラスチック資源循環の評価事例
- 6.5 資源循環の評価に残された課題
質疑応答
受講料金
複数のキャンペーンで、お得に受講できます!
通常価格
49,500円
(税込)
本体 45,000円 + 税 4,500円
2名同時申込で1名無料
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49,500円
2名で申込み
(1名あたり 24,750円)
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(税込)
本体 20,000円 + 税 2,000円
3名以上のお申込み時、全員のメール案内登録が必須
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39,600円
(税込)
本体 36,000円 + 税 3,600円
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37,840円
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1名で受講
37,840円(税込)
テレワーク応援キャンペーン/メール案内登録の場合
2名で受講
49,500円(税込)
2名同時申込みで1名無料:1名あたり24,750円
3名で受講
66,000円(税込)
カーボンニュートラル応援キャンペーン:1名あたり22,000円
5名で受講
110,000円(税込)
カーボンニュートラル応援キャンペーン:1名あたり22,000円
受講方法・配布資料
📡 ライブ配信
Zoomによるライブ配信
2026年3月23日(月)13:00~16:30
リアルタイムで講義に参加し、質疑応答が可能です。
🎥 アーカイブ配信
2026年4月7日(火)~4月20日(月)
ライブ配信のスケジュールが合わない場合も、アーカイブ配信でご視聴いただけます。
📝 配布資料
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
開催2日前を目安にマイページよりダウンロード可能です。
⚠️ 重要なお知らせ
講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。