事故事例から学ぶ安全教育 研究現場・工場における安全管理とリスクアセスメント
セミナー概要
開催日時
2026年3月25日(水)
10:30~16:30
配信形式
Zoomによるライブ配信
(見逃し配信付)
受講料
55,000円(税込)
対象者
安全管理、化学物質管理、リスク評価に携わる方
セミナーのねらい
過去の事故事例を基に、現場の安全管理および化学物質リスクアセスメントの基礎からリスクを未然に防ぐための具体的な手法、反応暴走や有害物質ばく露といった典型的な事故の原因分析方法、改善策の提案方法まで、実務に直結する内容をわかりやすく解説します。
また、生成AIを活用したリスク評価の新しいアプローチや、最新の法規制に基づくリスクアセスメントの具体的な事例もご紹介します。
研究所や工場の安全管理を担当する方や新しく業務に携わる方、新任の方に特におすすめの内容です。ぜひこの機会にご参加ください!
講師情報
鈴木 孝 氏
一代技術士事務所 代表 / 技術士(化学部門)
資格
技術士(化学部門)、エネルギー管理士(熱)、公害防止管理者(水質1、大気1)、第一種衛生管理者、高圧ガス製造保安責任者(甲種化学)、労働安全コンサルタント
2019年に技術士(化学部門)登録。16年にわたり化学薬品メーカーで医薬品原薬と半導体関連電子材料薬品の研究開発品の量産化に従事。その半分では工場長を務めた。東日本大震災で勤務していた工場が被災したため、4つのプラントを再立ち上げた経験を持つ。2019年には化学工場専門のコンサルタントとして独立し、「安全は経営に直結する」という信念のもとに、現場第一主義を掲げている。品質管理から公害防止まで、工場運営全般に精通しており、特に静電気事故防止と化学物質リスクアセスメントには定評がある。
2022年から、東京工業大学大学院で非常勤講師を務めており、研究者倫理・技術者倫理の教鞭を取っている。
このセミナーで得られる知識
- 化学物質の特性やリスク評価手法を具体的に学び、現場での適切なリスク管理が可能になります
- 過去の事故事例から得られる教訓を活かし、類似の事故を防ぐための実務的な対策を講じることができます
- 安衛法をはじめとする最新の法規制を理解し、適切な化学物質管理を迅速に実施できるようになります
- リスク管理や安全教育の手法を学び、現場や組織内での安全文化を強化できます
- リスク低減措置など、すぐに業務で活用できる実践的な知識が得られます
セミナープログラム
1.事故事例から学ぶ組織の安全管理の基礎
- 化学物質に関する典型的な事故とその原因
- 実験室での反応暴走、工場での有害物質のばく露
- 具体的な教訓と改善策
- 事故事例分析
2.事故防止のための実践的なアプローチ
- 4M分析を用いた原因特定
- HAZOPや化学的リスク評価ツールの活用
- 生成AIを用いた潜在的な危険や操作性の問題を評価する手法アプローチ
3.最新の法規制と化学物質管理の実践
- 国内外の法規制トピック
- 安衛法改正に基づくリスクアセスメントの義務化
- 定性的なリスクアセスメントの実施例(クリエイトシンプル)
- 定量的なリスクアセスメントの実施例(検知管、個人ばく露濃度計)
- リスク低減策の導入事例
- 局所排気装置、個人用保護具の最適化
4.安全管理と組織文化の向上
- 効果的な安全教育の実施方法
- 化学物質管理における組織的取り組み
- 継続的改善の成功事例
□ 質疑応答 □
受講料と割引特典
| コース | 受講料(税込) | 説明 |
|---|---|---|
| 定価 | 55,000円 | 通常受講料 |
| テレワーク応援 キャンペーン |
42,020円 | 1名申込(オンライン配信限定) E-Mail案内登録価格 |
| 2名同時申込 | 55,000円 (2名分) |
1名分無料 (E-mail案内登録必須) |
| 研修パック | 19,800円 (1人あたり) |
3名以上の申込 (E-Mail案内登録必須) |
ご受講特典
見逃し配信: ライブ配信受講者には、見逃し配信の視聴権が付与されます。
視聴期間:開催終了翌営業日から7日間(予定:3/26~4/1中)
配布資料: 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
注意事項: 講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
お問い合わせ
株式会社イーコンプレス
担当:丁田
〒630-0244
奈良県生駒市東松ヶ丘1-2
奥田第一ビル102