産業分野の排熱利用・回収技術とバイナリー発電
イーコンプライアンス セミナー
産業分野の排熱利用・回収技術とバイナリー発電
~国内の最新エネルギー事情、中低温熱・排熱エネルギーの有効活用法、導入ポイントを解説~
中低温排熱から電気を得るバイナリー発電。基礎から原理、導入事例、経済性まで、実践的な知識を習得できます。
セミナー概要
開催日時
ライブ配信:
2026年4月3日(金)
13:00~16:30
見逃し配信:
4月6日~4月13日
※ライブ受講者は無料
受講方法
Zoomによるライブ配信
見逃し配信付きで安心
対象者
排熱利用検討中の製造業、エネルギー利用部門、研究開発部門、商社、調査会社など
配布資料
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
セミナーの狙い
産業分野のエネルギー消費は国内エネルギー消費の約4割を占めており、エネルギー効率化は重要な課題です。投入エネルギーを少なくし、無駄なく使うことが求められています。
本セミナーでは、利用しにくいと言われている中低温排熱の活用技術について、各技術の適用箇所や課題、最新動向を学習します。
特に、中低温排熱から電気を得ることができるバイナリー発電について、原理から実例、課題に至るまで解説し、実践的な導入検討が可能になることを目指しています。
排熱利用やバイナリー発電の導入検討をされている方、エネルギーコスト削減に取り組む企業の担当者様に最適なセミナーです。
得られる知識
- 国内の最新エネルギー事情と排熱の現状
- カーボンニュートラルに向けた政府・産業界の排熱利用への取組み
- 排熱利用技術の種類と特徴(熱交換器、ヒートパイプ、吸収式冷凍機、ヒートポンプなど)
- バイナリー発電の基礎と原理
- バイナリー発電の種類と特徴(強み・弱み)
- 国内外の実施例(地熱・温泉、工場、バイオマス)
- 導入検討時の経済性評価と法規制
- 排熱利用技術導入のポイント
講演内容
1.国内の最新エネルギー事情と排熱の状況
- 産業分野のエネルギー消費動向
- 国内の排熱の現状(全体、各産業別)
2.カーボンニュートラルに向けた政府・産業界の取組み
- 排熱利用への政策的取組み
- 産業界の排熱利用戦略
3.排熱利用の方法の全容
4.排熱利用技術の種類と特徴、最新動向
- 熱エネルギーとしての利用技術(熱交換器、ヒートパイプ、吸収式冷凍機、ヒートポンプ)
- 熱から電気への変換技術(蒸気タービン、バイナリー発電、スターリングエンジン、熱電素子)
- 高効率化技術(コージェネレーション、燃料電池、コンバインドサイクル)
5.バイナリー発電とは?
- バイナリー発電の原理と仕組み
- バイナリー発電の種類と特徴
6.バイナリー発電の実施例
- 国内の実施例(地熱・温泉、工場、バイオマス)
- 海外の実施例と動向
7.バイナリー発電の導入検討
- 構成機器と要素技術
- 経済性検討方法
- 関連法規と規制
- 導入手順
- 導入時のポイント
- 質疑応答
講師紹介
森 豊 氏
森豊技術士事務所 代表
技術士(機械部門)
博士(工学)
経歴: 元・㈱荏原製作所
早稲田大学理工学部卒、九州大学工学研究院博士課程卒。㈱荏原製作所にて、気体機械、ごみ発電・産業排熱利用発電、バイナリー発電の開発・設計・商用化を担当。また、200kW級燃料電池コージェネシステムやエネファームの開発及び商用化に従事。2008年に技術士事務所を開設し、水素・燃料電池システム、熱利用システム、排熱利用バイナリー発電に関した技術コンサルティングを実践。現在、放送大学非常勤講師(水素・燃料電池)。
専門: 水素・燃料電池システム、熱利用システム、バイナリー発電
受講料(税込)
通常価格
定価:本体45,000円+税4,500円
- ライブ配信受講
- 見逃し配信視聴権付き(無料)
- PDFテキスト配布
E-Mail案内登録価格
2名申込み時の1名分
2名で49,500円
※2名ともE-Mail案内登録必須
テレワーク応援キャンペーン
オンライン配信セミナー受講限定
E-Mail案内登録価格:37,840円
1名受講時のみ適用
※定価:本体36,000円+税3,600円
※他の割引との併用不可
割引情報と特典
- 2名同時申込で1名分無料
- テレワーク応援キャンペーン対象セミナー
- E-Mail案内登録により割引が適用されます
- ライブ配信受講者には見逃し配信視聴権が無料で付与されます
- 見逃し配信のみの視聴・申込みも可能です(4月6日~4月13日視聴期間)