撹拌操作の最適化に向けた 基礎と装置の選定・設計、スケールアップ・留意点
撹拌操作の最適化に向けた
基礎と装置の選定・設計、
スケールアップ・留意点
撹拌の基本特性から各操作・流体解析・トラブル対策まで
装置メーカーの豊富な実務経験から学ぶ実践的セミナー
2026年6月18日(木)13:00~16:30
セミナー概要
撹拌は、様々な製造や処理プロセスにおいて必ずと言っていいほど組み込まれており、生産量・品質・処理能力に大きく影響する重要な操作です。
本セミナーでは、撹拌の基本特性(流動・動力・混合)から、固液・気液・高粘性流体の各撹拌操作、流体解析手法、装置の選定・設計、スケールアップ、トラブル対策、最新技術まで、装置メーカーで豊富な実務経験を有する講師が、理論と現場の両面から分かりやすく解説します。
初学者から、実務で課題を抱える技術者まで幅広くご受講いただけます。
このセミナーで得られる知識
- 撹拌における基礎的な特性(流動・動力・混合)
- 固液撹拌、気液撹拌、高粘性流体撹拌の原理と実践
- 撹拌装置の構成と選定・設計方法
- スケールアップのポイントと留意事項
- 流体解析手法(フローパターン・CFDシミュレーション)
- 撹拌操作におけるトラブル対策
- 最新の撹拌技術動向
講師紹介
佐竹マルチミクス株式会社
撹拌技術研究所 所長
博士(工学) 吾郷 健一 氏
専門分野:撹拌工学、化学熱力学
主な役職・活動:
- (社)化学工学会粒子・流体プロセス部会ミキシング技術分科会 幹事
- (社)化学工学会関東支部 第一企画幹事
- 分離技術会 企画・編集委員会 幹事
背景:撹拌装置メーカーでの豊富な実務経験をもとに、理論と現場の両面から撹拌技術の指導を行う第一線の専門家
受講形式・会場
プログラム内容
1. 撹拌の概要
1.1 撹拌の目的
1.2 撹拌翼の作用と種類
2. 撹拌の基本特性
2.1 流動特性
- 撹拌Reynolds数
- 吐出流量数 Nqd
2.2 動力特性
- 撹拌所要動力
- 動力数 Np
2.3 混合特性
- 無次元混合時間 Ntm
3. 撹拌の応用
3.1 固液撹拌
- 粒子の分散状態
- 粒子浮遊限界撹拌速度 Njs
3.2 気液撹拌
- 気体の分散状態
- 気液物質移動係数 kLa
3.3 高粘性流体の撹拌
4. 流体解析方法
4.1 流動状態の各種測定方法
- フローパターン測定
- 混合時間測定
- 流速測定
- 動力測定
4.2 CFDシミュレーション
5. 撹拌装置の選定および設計
5.1 撹拌装置の構成
5.2 選定・設計の基本的方法
- 撹拌翼の選定
- モータ選定
- 撹拌軸およびその他設備
5.3 スケールアップ
- スケールアップファクターの検討
- 高粘性流体における検討
5.4 撹拌操作における注意事項(トラブル対策)
- 撹拌不良
- 機械的な問題(撹拌トルク、危険回転数)
6. 最新の撹拌動向
□ 質疑応答 □
受講料(税込)
| 定価 | 49,500円 | 本体45,000円+税4,500円 |
| E-Mail案内登録価格 (2名同時申込で1名分無料) |
49,500円 (2名) |
1名あたり定価半額24,750円 ※2名様ともE-Mail案内登録必須 |
| 特別キャンペーン (1名受講限定) |
37,840円 | 本体34,400円+税3,440円 ※1名様で受講される場合 |
※割引適用条件:
- 2名同時申込みの場合、同一法人内(グループ会社可)に限ります
- 3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講可能
- 他の割引との併用はできません
配布資料
製本テキスト
- 会場受講:当日会場にてお渡しします
- ライブ配信受講:開催日の4、5日前に発送予定
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わない可能性があります。Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
対象者
撹拌の基礎的な知識を学びたい方
化学・医薬品・食品製造、水処理、化学工学など、撹拌が関わるあらゆる産業の技術者・研究者に最適です。実務課題を抱える技術者の方も、基礎から学び直したい方も、ぜひご受講ください。
ご受講の注意事項
- 講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
- ライブ配信はZoomを使用いたします。受講前に接続確認をお願いいたします。
- 製本テキストは開催前に郵送いたします。
- 会場受講の場合は当日会場で配布いたします。
お問い合わせ
株式会社イーコンプレス
担当者:
丁田
住所:
〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2 奥田第一ビル102