【オンデマンド配信】 特許情報からみた メタマテリアル/メタサーフェスが促す 光/電子デバイス材料設計の新潮流[2024]
特許情報からみた
メタマテリアル/メタサーフェスが促す
光/電子デバイス材料設計の新潮流[2024]
太陽電池、5G/6G、光インターコネクション、電力伝送、LiDAR、遮音/吸音など、各種分野で既存材料の限界を塗り替え始めているキーマテリアルに注目!
映像時間4時間44分
特別キャンペーン開催中
🎁 2名同時申込で1名無料
55,000円(税込)で2名受講可能
※2名ともE-Mail案内登録必須
💼 テレワーク応援キャンペーン
44,000円(税込)
※1名受講限定
セミナーの意義
光学系だけにとどまらず、各種分野で既存材料の限界を塗り替え、各種デバイスの材料設計の新潮流の鍵となりつつあるメタマテリアル/メタサーフェスに注目!
幅広く分野を横断しての特許検索や情報収集方法、そしてそこからの考察のコツ、さらには、後発でも勝てる特許出願戦略なども交えながら解説。新規事業や新規開発テーマを探索をしている方にもおすすめのセミナーです。
このセミナーで学べること
メタマテリアル基礎
負の屈折率から実装技術まで、メタマテリアル/メタサーフェスの基礎を習得できます。
材料技術の新潮流
高屈折率誘電体による低損失化など、デバイス設計の最新動向を学べます。
特許検索戦略
特許情報から業界・企業・技術開発動向の把握方法を習得できます。
実応用例の理解
LiDAR、5G/6G、太陽電池、OLEDなど、実際の応用事例を詳しく学べます。
戦略的特許出願
後発でも勝てる特許出願戦略など、知財戦略を習得できます。
多分野への展開
光学、電波、音波、熱など、メタマテリアルの幅広い応用を理解できます。
セミナー概要
セミナータイトル
特許情報からみた メタマテリアル/メタサーフェスが促す 光/電子デバイス材料設計の新潮流[2024]~太陽電池、5G/6G、光インターコネクション、電力伝送、LiDAR、遮音/吸音など~
開催日
2026年3月13日(金)23:59まで申込受付中
配信形式
オンデマンド配信(申込日から10営業日後まで視聴可能、期間中は何度でも視聴可能)
映像時間
4時間44分
収録日
2024年10月30日(水)
配布資料
製本テキスト(セミナー資料はお申込み時にご指定の住所へ発送。申込日から営業日3日までに発送)
講師メールアドレスの掲載:有
備考
WEBセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。
講師の所属などは、収録当時のものをご案内しております。
講師紹介
菅田 正夫 氏
知財コンサルタント&アナリスト(元キヤノン株式会社)
職務:知的財産権のリサーチ・コンサルティングやセミナー業務に従事する傍ら、「特許情報までも活用した企業活動の調査・分析」を実施。知財情報をベースとする連載執筆など、知財アナリストの知見を活かした業界動向分析を多分野にわたり行っている。
現在の活動:「企業活動に役立つ、知的財産に関わるコンサルティング活動」に取り組んでおり、公的依頼公演も多数。
講師より:ご質問者様のお立場に沿った回答を心掛けたいと思いますので、ご質問メールを頂戴する際には、氏名・所属・住所・連絡先など、名刺レベルのご質問者様情報を添えてご連絡頂けましたら幸いです。
セミナー趣旨
メタマテリアルは電磁波の分野で、V. G. Veselagoが1967年に負の屈折率をもつ物質を予言したことに始まります。D. R. SmithとL. B. Pendryが、2002年にGHzの周波数域で負の屈折率をもつ3次元の実物を製作したことで、メタマテリアルの研究がスタートしました。
メタサーフェスは、光の波長よりも十分小さな構造体を2次元的に配列したもので、2011年にHarvard大Capassoらが初めて実証に成功した、比較的新しい技術です。電磁波は縦波と横波をもつベクトル波であり、波長以下のサイズをもつ微細構造を多数並べることで、観測される波動現象には自然界にない特性をもつようにできます。
実用化がすすむ各分野:
- 光学分野:メタレンズによる太陽電池効率向上、超薄型高精細OLED、LiDARなどが実現されています。
- 5G/6G分野:メタサーフェスを用いた反射板、屈折板、アンテナが実装されています。
- 光インターコネクション:データセンター向けの高密度光配線の実現への道筋が示されています。
- 電力伝送:医療機器向けIoT用の電力伝送が実現されています。
- 音響分野:自動車やエアコンの消音/遮音がすでに実現されています。
- 熱メタマテリアル:環境発電や非放射冷却への取り組みが進められています。
本セミナーでは「知財戦略や戦略的特許出願、さらには特許情報の読み解き方」を踏まえ「実用化をめざしたメタマテリアル/メタサーフェス」に関する取り組みの俯瞰を試みます。
講演内容
1. はじめに
企業活動の根幹から企業戦略、知財情報の活用方法まで、ビジネスの基本指針を解説
- 企業活動の根幹と課題
- 事業開発における時間軸の重要性
- 企業経営における意思決定と知財情報
- 企業活動と知的財産の位置づけ
- 特許の役割とビジネス発想
- 事業開発をめざす企業戦略の立案
- 脱炭素・SDGsと欧州グリーンディール
2. 材料技術視点からみたメタマテリアル/メタサーフェス
メタマテリアルの構造から実現方法まで、材料設計の視点を解説
- 2次元構造メタサーフェスとリソグラフィ技術
- 比誘電率および比透磁率の制御方法
- メタサーフェスで用いられる位相遅延原理
- 高屈折率誘電体による低損失化
- ホイヘンスメタサーフェスとブリュースターメタ薄膜
- 微細な周期構造の作製方法(DUV、ナノインプリント、電子ビーム)
3. 公開情報の活用方法
業界情報の収集から企業分析まで、情報を活かす方法を習得
- 業界情報の収集方法
- 無料公開情報の活用
- 企業HPの活用(沿革、求人情報、開発拠点)
- 有価証券報告書とForm 10-Kの活用
- OSINT(Open-Source Intelligence)
4. 特許情報検索と企業分析
特許情報からメタマテリアル関連の業界・企業動向を把握する方法
- 利用可能な特許分類(FI、IPC、Fターム、CPC)
- 特許情報検索の技術用語選択
- 業界動向・企業動向の把握方法
- 特許情報の検索指針
- 企業の新たな動きを察知する方法
5. 先行特許への対抗策
後発でも勝てる特許出願戦略を習得
- 先行特許への戦略的対抗策
- 「先行企業特許網の傘下」への食い込み
- 特許情報の有効活用による新規事業企画
- 「企業の技術開発史」の読み解き方
6. 技術者視点からみた特許出願戦略
実務に役立つ知財戦略の要諦を解説
- 新規性と進歩性の主張方法
- 「非容易想到」の理解
- 素材企業のもつべき知的財産戦略
- 「攻めと守り」を意識した特許制度の活用
- 「改良発明」による事業支援
- 「国内優先権制度」の活用
- 分割出願による「攻めと守り」の実現
- 米国特許制度の注意点(継続・一部継続・仮出願)
7. 光学分野への応用
メタレンズから実装まで、光学デバイスへの応用を詳細解説
- メタレンズ(Metalenz、ST Microelectronicsなど)
- ナノインプリント製造技術(TOPPAN、EVG)
- 太陽光発電の効率向上
- 超薄型高解像度OLED
- LiDAR技術とdToF
- LiDAR搭載企業(SONY、Lumotive、Adapsなど)
8. 5G/6G分野への応用
通信技術におけるメタサーフェスの実装
- メタサーフェス反射板(NTTドコモ、AGC、積水化学、TOPPAN)
- メタサーフェス吸収板
- メタサーフェスアンテナと小型化技術
- 動的反射制御型アンテナ(日本電業工作、KDDI)
- Massive MIMO技術
- Dynamic RIS(ZTE)
- AMC(Artificial Magnetic Conductor)の活用
9. その他の応用分野
光インターコネクション、電力伝送、音響、熱メタマテリアル
- 光インターコネクション(東京大、浜松ホトニクス)
- 電力伝送システム(エイターリンク)
- 音響メタマテリアル(富士フイルム、ダイキン、日産自動車)
- 音響メタサーフェス(村田製作所)
- 熱メタマテリアル(放射冷却、熱電変換)
10. 主要企業の取り組み
パナソニック、ソニーのオープンイノベーション戦略
- パナソニックのメタサーフェス開発
- ソニーのオープンイノベーション
- Meta-RICコンソーシアム(東北大学)
11. まとめ ~ビジネスモデルの視点から
質疑応答
受講料
| 受講形式 | 定価 | E-Mail案内登録価格 |
|---|---|---|
| 通常価格(1名) | 50,000円+税 | 要確認 |
| 2名同時申込(1名分無料) | 55,000円(税込)で2名受講 1名あたり定価半額27,500円 |
|
| テレワーク応援キャンペーン(1名受講限定) | 40,000円+税 | 38,200円+税 |
※テレワーク応援キャンペーン価格はオンライン配信セミナー受講に限定されます。
※お申込みフォームで「テレワーク応援キャンペーン」を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※E-Mail案内登録により、さらにお得な価格で受講できます。
こんな方におすすめ
お問い合わせ
株式会社イーコンプレス
代表者:丁田
〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2 奥田第一ビル102