BCS・rDCS・PBBMを用いた製剤開発戦略とバイオウェーバー
セミナー概要
近年、製剤開発においては臨床試験の効率化と科学的根拠に基づく開発戦略の構築が求められています。本セミナーでは、溶解性と膜透過性に基づくBCS(Biopharmaceutics Classification System)を出発点とし、吸収律速過程に着目して開発容易性を評価するDCS(Developability Classification System)の概念を概説します。さらに、in vitro溶出試験とin silico解析を統合するPBBM(Physiologically Based Biopharmaceutics Modeling)の活用により、吸収挙動を定量的に予測する方法も解説します。
バイオウェーバー取得に向けた科学的合理性の確立を目指す最新の研究・応用事例を紹介し、製剤開発の効率化と合理化に貢献する実践的知識を提供します。
講師
上林 敦 氏
東京理科大学 薬学部 准教授 Ph.D.(Dr. phil. nat.)
(元)アステラス製薬株式会社 製剤研究所 主管研究員
専門:製剤開発における吸収の予測研究、バイオウェイバー
プログラム
- 経口投与製剤の生物学的同等性について
- 医薬品のBiopharmaceutics Classification System(BCS)について
- 医薬品のDevelopability Classification System(DCS)について
- 経口投与製剤(即放性製剤)の吸収予測のためのPhysiologically Based Biopharmaceutics Modeling(PBBM)について
- 各種アプローチを使用した開発段階でのバイオウェイバーの実際
受講について
- 開催日時
- 2026年2月24日(火)13:00~16:30
- アーカイブ
- 2026年3月10日(火)~2026年3月24日(火)
- 受講料
- 49,500円(税込)
2名同時申込で1名無料キャンペーン対象 - 配信形態
- アーカイブ配信 or ライブ配信+アーカイブ配信
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- 配布資料
- PDFデータ(印刷可・編集不可)