全固体電池の基礎・電池内部の界面現象と研究動向、および電気化学インピーダンスによる測定・解析
セミナー概要
全固体電池は界面の理解と制御がキーテクノロジーです。本セミナーでは、全固体電池特有の界面現象を解説した後、界面現象の評価手法としての電気化学インピーダンスについて原理・測定・解析を説明します。固体電解質のバルク抵抗・粒界抵抗から合剤電極層の分極要因まで、解析事例をもとに理解を深めます。
受講対象
全固体電池の研究開発に携わる方、エネルギーデバイスの評価技術を学びたい方、電気化学インピーダンスの応用に関心のある方に最適です。
プログラム
- 全固体電池と固体電解質(全固体電池の基礎、主な固体電解質の種類と特性)
- 全固体電池と界面(粒界、活物質|電解質界面、物理的・化学的現象、界面の接合と破壊)
- 界面の評価(電子顕微鏡観察、電気化学的手法、その他の評価技術)
- 電気化学インピーダンスの基礎(複素インピーダンス、電気化学インピーダンスの原理)
- 全固体電池の分極要因(固体電解質のバルク・粒界抵抗、合剤電極層の電荷移動・拡散分極)
- 全固体電池の電気化学インピーダンス測定(固体電解質・全固体電池の測定、分離と帰属、DRT解析、測定・解析事例)
講師
山田 博俊 氏(長崎大学 総合生産科学域(工学系)准教授) — 固体電気化学が専門。エネルギー貯蔵・変換デバイスの開発、全固体電池の研究に従事。
開催概要
- 開催日時
- 2026年5月21日(木)13:00~16:30 ※2/24から日程変更
- アーカイブ
- 2026年6月5日(金)~6月18日(木)
- 受講料
- 49,500円(税込)※2名同時申込で1名無料
- 形式
- ライブ配信 or アーカイブ配信(Zoom)
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- 配布資料
- PDFデータ(印刷可・編集不可)