セラミックス焼結プロセスにおける分析・評価・解析技術
セミナー概要
セラミックス焼結プロセスを高度に制御するための分析・評価・解析技術を体系的に解説するセミナーです。焼結体の微構造分析技術、計算機シミュレーションによる焼結予測技術、一体焼結プロセスの変形理論や観察技術について概説します。
固体酸化物形燃料電池の電極製造設計に応用した取り組みや最新の焼結予測技術についても紹介。狙った特性を得るための予測技術を学び、試行錯誤的なアプローチからの脱却を目指します。
対象者
- セラミックス焼結製造プロセスに携わる技術者
- 焼結体の微構造分析に関心のある方
- 焼結プロセスの変形制御を学びたい方
- 計算機シミュレーションによる焼結設計を考えている方
習得できる知識
- セラミックス固相焼結の微構造変化に関する基礎知識
- 焼結体の微構造を定量分析する技術
- 計算機シミュレーションによる焼結予測技術
- 積層セラミックス一体焼結時の変形に関する基礎理論と計測技術
- 燃料電池材料への適用例
プログラム
- 焼結プロセスの基礎(駆動力・マクロ/メゾ/ミクロスケールの変形と微構造変化)
- 焼結体の微構造評価技術(SEM像による2D評価・FIB-SEMによる3D評価)
- 焼結中の微構造変化の予測技術(シミュレーション基礎アルゴリズム・妥当性検証)
- 一体焼結プロセスの評価技術(自由焼結/拘束焼結・その場観察・力学モデル・FEM予測)
- 最近のトピック(SOFC材料への適用・様々な特性予測への応用)
講師
原 祥太郎 氏(千葉工業大学 機械工学科 教授)
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。ペンシルバニア大学客員研究員、東京大学生産技術研究所特任講師を経て現職。焼結プロセスの解析・予測技術の専門家。
開催情報
- 開催日時
- 2026年2月25日(水)13:00~17:00
- 受講料
- 49,500円(税込)※2名同時申込で1名無料
- 形式
- ライブ配信(Zoom)
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- 配布資料
- PDFデータ(印刷可・編集不可)