化粧品用粉体の基礎特性と表面処理・規制対応・安全性の向上
セミナー概要
化粧品には様々な粉体が配合されています。粉体の分散は粉体の液体への濡れが重要で、粉体の表面性の把握が必要です。粉体はバルクの性質に加えて粉の性質と表面の性質があるために、とても扱い難いものです。本セミナーでは、粉体表面の基本性質、化粧品に用いられる粉体、化粧品分野における表面処理、機能性ナノコーティング、化粧品の海外法規の影響などについて解説します。
対象者
メーキャップ・サンスクリーンなど粉体が配合されている化粧品を扱っている方、化粧品への粉体導入を検討している方、粉体トラブルの解決策を探している方(予備知識不要)
習得できる知識
プログラム
- はじめに
- 粉体の基本的性質(粒子的性質:粒子の大きさ・形、表面の性質と分散:表面積・細孔分布・濡れ・表面張力・表面水酸基電荷・等電点、粉体の触媒活性:固体酸・固体塩基の評価法・油脂の酸化・光触媒)
- 化粧品に用いられる粉体(メーキャップ・リンスクリーン・スキンケアなど用途別粉体の特徴)
- 粉体の表面処理(金属酸化物処理・シリコーン処理など化粧品向け粉体の表面処理技術)
- 機能性ナノコーティング(PMS・基幹型・付着型の応用、生物に学ぶカメレオンの色変化、新しい光原理・メタマテリアル)
- 化粧品規制(フッ素関連・マイクロプラスチック・ナノマテリアル・環状シリコーン)
開催情報
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- セミナー番号
- B260248
- 形式
- ライブ配信 or アーカイブ配信
- 受講料
- 49,500円
- 関連分野
- 化粧品・粉体・表面処理・ナノコーティング・化粧品規制