B260316:EUの環境規制最新動向と化学・自動車産業への影響
EUの環境規制最新動向と化学・自動車産業への影響
セミナー概要
EUはグリーンディール政策から産業競争力強化へと大きく軸足を移しています。「Made in Europe」を掲げ、現地調達要件の強化を盛り込んだ法規制も検討中です。本セミナーでは、EUの政治・産業政策の最新動向を把握した上で、CSRD、CSDDD、CBAM、EUDR、ESPRといった主要環境規制の提案状況や審議の進捗を分かりやすく整理・解説します。
こんな方におすすめ
- EU法規制への対応を検討している企業担当者
- EUの政策動向に関心のある経営層・企画担当者
- 化学・自動車産業に携わる方
プログラム
- EUのルール形成
EUの主要機関、法規制策定プロセスの全体像 - EUの政治動向
欧州議会選挙後の動向、クリーン産業ディール・産業促進法、CSDDD・CSRDの検討状況 - カーボンニュートラル政策
乗用車CO2排出量規則、炭素国境調整措置(CBAM)、森林破壊防止規則(EUDR)の最新動向 - サーキュラーエコノミー政策
エコデザイン規則(ESPR)、自動車設計・廃車管理規則(ELVR)、循環経済法の要点と展望 - EUの対中政策
対中政策変遷、検討中の政策対応、日本企業への影響 - まとめ・質疑応答
講師
橋本 択摩 氏(株式会社 国際経済研究所 主席研究員)
専門はEU法規制、環境・エネルギー政策、外交・安全保障政策。第一生命経済研究所、財務省、三井物産戦略研究所(ブリュッセル駐在)、三菱総合研究所等を経て現職。ベルギー駐在通算7年の豊富な欧州経験を持つ。
開催情報
- 開催日時
- 2026年3月16日(月)13:00~16:30
- アーカイブ
- 2026年3月17日(火)~3月24日(火)
- 受講料
- 49,500円(税込)
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- 配布資料
- PDFデータ(印刷可・編集不可)