【JIS T 62366-1:2022、FDA HFE/UE対応】ユーザビリティエンジニアリング規程・手順書・様式

【JIS T 62366-1:2022、FDA HFE/UE対応】
ユーザビリティエンジニアリング規程・手順書・様式
医療機器設計開発に欠かせないユーザビリティエンジニアリングの規制要件に完全準拠したQMSひな形
🛒 今すぐ購入するなぜユーザビリティエンジニアリングが重要なのか?
医療機器が高度化・複雑化するにつれて、ヒューマンエラーの発生が多発しています。ユーザビリティエンジニアリングは医療機器設計において欠かすことができない要素の一つであり、かつ当局の関心が非常に高い分野でもあります。
医療機器設計開発においてはJIS T 62366-1:2022に従い、人間工学的な要素を取り入れ、適切にリスクマネジメントを行う必要があります。また、FDAはユーザビリティエンジニアリングに関するガイダンス「Applying Human Factors and Usability Engineering to Medical Devices」を2016年2月に発出し、ユーザビリティ起因の事故を防ぎ、ユーザの安全性を確保するための取組を企業に求めています。
本ひな形をご購入いただくことで、ユーザビリティエンジニアリングに関する規制およびガイダンスに準拠したQMSを効率的に作成していただくことができます。
本商品の特徴
最新規格準拠
JIS T 62366-1:2022およびFDA HFE/UEガイダンスに完全対応した最新の規程・手順書
効率的なQMS構築
ひな形を活用することで、時間とコストを大幅に削減しながら規制要件に準拠したQMSを構築
リスク軽減
ユーザビリティ起因の事故防止と安全性確保のための包括的な取組をサポート
カスタマイズ可能
MS-Word形式のため、貴社の要件に合わせて自由に加筆・修正が可能
国際対応
日本国内だけでなく、FDA、欧州MDRにも対応した国際基準の内容
専門家監修
医療機器規制の専門家により作成された信頼性の高いひな形
対応規格・ガイダンス
パッケージ内容
ユーザビリティエンジニアリング規程
組織全体のユーザビリティエンジニアリング方針と責任体制を定義
ユーザビリティエンジニアリング手順書
具体的な実施手順と評価方法を詳細に記載
ユーザビリティエンジニアリングファイル様式
規制要件に準拠した文書管理様式
リスクマネジメント統合様式
ユーザビリティとリスクマネジメントの連携様式
ユーザビリティテスト計画書テンプレート
効果的なユーザビリティテストの計画と実施をサポート
評価報告書テンプレート
当局提出に対応した評価結果の報告書形式
お問い合わせ
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専門スタッフが丁寧にサポートいたします。
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