【2日間コース】 バイオリアクターの基礎と実務
Science & Technology セミナー
バイオリアクター実践マスター講座
【2日間コース】バイオリアクターの基礎と実務
設計/スケールアップの考え方から具体的計算とシミュレーションまで
基礎編と実務編の2日間セットで、バイオリアクターの理論から設計・スケールアップの実践まで、総合的に習得できます。Excelテンプレートを使った具体的な計算やトラブル解決戦略も学べます。
セミナー基本情報
【2日間コース】バイオリアクターの基礎と実務~設計/スケールアップの考え方から具体的計算とシミュレーションまで~
Aコース(基礎編):2026年6月24日(水)13:00~16:30
Bコース(実務編):2026年6月25日(木)13:00~16:30
Zoomによるライブ配信(アーカイブ配信付き)またはアーカイブ配信のみ
66,000円(E-Mail案内登録価格 62,700円)
2日間セット価格
バイオリアクター,設計,スケールアップ,培養操作,シミュレーション,CFD,AI
PDFテキスト(印刷可・編集不可、開催2日前よりダウンロード可)
講師プロフィール
川瀬 義矩 氏
東洋大学理工学部 応用化学科 名誉教授
学歴:早稲田大学理工学研究科博士課程修了
経歴:千代田化工建設(株)、東京都立大学、ニューヨーク州立大学、ウォータール―大学(カナダ)などを経て、東洋大学理工学部応用化学科教授。現在名誉教授。
主な研究・業務
- バイオリアクターの設計・スケールアップ
- 水処理プロセス(生物処理、促進酸化法など)
- 化学反応装置設計
- 分離プロセスシミュレーション
主な著書
- 「生物反応工学の基礎」
- 「エアリフトバイオリアクター」
- 「環境問題を解く化学工学」
- 「Excelで解く水処理技術」
- 「Excel VBAで学ぶ水を浄化する技術-設計の基礎から最適化まで」
200以上の学術論文を外国の技術雑誌に発表。バイオリアクター分野の第一人者として、基礎から実務まで総合的な指導を行います。
2日間コースの構成
Aコース:基礎編
2026年6月24日(水)13:00~16:30
バイオリアクターの基礎を学ぶ
- バイオリアクターの基礎と実践
- 微生物の反応速度の基礎
- バイオリアクターの操作法
初心者向けに、バイオリアクターの種類、生化学反応の理論、操作法をわかりやすく解説します。数多くの動画を使った視覚的な学習が可能です。
Bコース:実務編
2026年6月25日(木)13:00~16:30
設計・スケールアップの実践を習得
- バイオリアクターの設計の基礎と実践
- バイオリアクターのスケールアップ
- トラブル解決とAI活用
実際の設計計算からトラブル解決まで、Excelテンプレートを使った具体的で実践的な内容を解説します。CFDやAIの活用についても学べます。
2日間セットで受講すると
基礎から実務まで体系的に学べ、バイオリアクターの設計・スケールアップが実装できるエキスパートになることができます!
🎓 2日間セット価格:66,000円(E-Mail案内登録価格 62,700円)
2日間で得られる知識
バイオリアクター設計の全体像
基礎編で理論を学び、実務編で設計計算を習得。撹拌槽、気泡塔、エアリフト型など、各種バイオリアクターの設計ができるようになります。
スケールアップの実践スキル
幾何学的相似、パラメーター管理、CFD解析など、実際のスケールアップ計算を具体的に習得できます。
トラブル解決と最適化戦略
高粘性問題、泡沫層形成、スケールアップ失敗など、実際のトラブルを解決する戦略を学べます。
AI・デジタル化への活用
ソフトセンサー、ハイブリッドモデル、デジタルツインなど、次世代バイオリアクター技術を習得できます。
受講対象者
基礎から実務までの総合学習に最適
- 医薬品・バイオ医療品の開発・製造に携わる技術者
- バイオプロセスの設計・スケールアップを担当する方
- バイオリアクターのトラブルシューティングに関心がある方
- CHO細胞などの動物細胞培養に関わる方
- 設計と実務の両方を習得したい方
- バイオテクノロジー分野で責任者を目指す方
Aコース(基礎編)講演内容
6月24日(水)13:00~16:30
1. バイオリアクターの基礎と実践
- バイオプロセスにおけるバイオリアクター
- 生産目的に適したバイオリアクター
- 微生物、動物細胞、植物細胞の培養
- 微生物培養バイオリアクター実例
- 動物細胞培養バイオリアクター実例
- 植物細胞培養バイオリアクター実例
- 固定化生体触媒バイオリアクター
- 固体培養バイオリアクター
2. 微生物の反応速度の基礎
- 酵素反応の反応速度(ミカエリス・メンテン式)
- 微生物反応の反応速度(モノー式)
- 基質消費速度、酸素消費速度と呼吸速度
- 代謝産物生成速度
- 阻害反応(酵素反応、細胞増殖における阻害)
- 固定化酵素・固定化微生物の反応速度
- 発酵熱(反応熱)の求め方
3. バイオリアクターの操作法
- バイオリアクターの操作法とシミュレーション
- 回分操作、反復回分操作
- 流加培養による高濃度培養操作
- 連続操作(ケモスタット)
- 灌流操作による高濃度培養操作
- 実際の混合とバイオリアクターの混合状態と収率
質疑応答
Bコース(実務編)講演内容
6月25日(木)13:00~16:30
4. バイオリアクターの設計の基礎と実践
- 設計のスペック
- 撹拌槽バイオリアクターの設計計算と計算例
- 気泡塔バイオリアクターの設計計算と計算例
- エアリフトバイオリアクターの設計計算と計算例
- 固定化酵素・微生物バイオリアクターの設計計算
- 嫌気バイオリアクターの設計計算
- CHO細胞を用いた抗体生産培養のバイオリアクター設計
5. バイオリアクターのスケールアップ
- 撹拌槽のスケールアップ(パラメーター、幾何学的相似、計算例)
- 気泡塔型のスケールアップ(パラメーター、計算例)
- エアリフトのスケールアップ(パラメーター、計算例)
- CFDによる流動解析(撹拌槽、気泡塔、エアリフト)
- CHO細胞培養のバイオリアクタースケールアップ
6. 設計・スケールアップにおけるトラブル解決
- トラブル解決戦略
- 培養液の高粘性と非ニュートン流動特性
- 泡沫層の形成
- 失敗しない設計とスケールアップの戦略
- スケールダウンによる検討
- CFD(流動解析)による検討
7. バイオリアクターにおけるAIの活用
- ソフトセンサー
- ハイブリッドモデル
- バイオリアクターの設計/スケールアップにおけるAI
- デジタルツイン
質疑応答
セミナーの特典
ライブ配信にはアーカイブ配信が付属
ライブ配信受講者には、両日のアーカイブ配信の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用できます。
Excelテンプレート配布
設計計算やシミュレーションに使用するExcelのテンプレートが配布されます。実務ですぐに活用できます。
充実したPDFテキスト
両日のセミナー内容をまとめたPDFテキスト(印刷可・編集不可)が配布されます。開催2日前よりダウンロード可能。
多数の動画による解説
基礎編では、バイオリアクターの動作原理を多数の動画を使い、わかりやすく説明します。
受講料
2日間コースと単日受講の選択が可能です
62,700円
E-Mail案内登録価格:本体57,000円+税5,700円
46,970円
定価:本体45,000円+税4,500円
46,970円
定価:本体45,000円+税4,500円
(2名)
ABコース、1名あたり33,000円
48,070円
本体46,000円+税4,600円
1名受講限定
※本ページからのお申込みに限り適用いたします。
※お申込みフォームで「ABコース」「Aコースのみ」「Bコースのみ」の選択が可能です。
※他の割引は併用できません。
配信方式について
Aコース・Bコースそれぞれで配信方式を選択可能
お申込みフォームの通信欄でお知らせください
ライブ配信
Aコース:2026年6月24日(水)13:00~16:30
Bコース:2026年6月25日(木)13:00~16:30
メリット:講師へのリアルタイムな質問が可能。アーカイブ配信も無料で付属。
アーカイブ配信
Aコース受付:2026年7月9日(木)まで(配信期間:7/9~7/23)
Bコース受付:2026年7月10日(金)まで(配信期間:7/10~7/24)
メリット:自分のペースで何度でも視聴できます。
注意事項
- 講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
- 会社・自宅にいながら学習可能です(テレワーク対応)。
- セミナー視聴はマイページからお申込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」より行えます。
お問い合わせ
株式会社イーコンプレス
担当:丁田