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レアメタルを取り巻く現状とリサイクル技術の最前線






レアメタルを取り巻く現状とリサイクル技術の最前線 | 専門セミナー


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レアメタルを取り巻く現状と
リサイクル技術の最前線

〜レアメタル需要の高まりから国際情勢の影響、都市鉱山開発の進展と停滞〜

📅 2025年8月6日(水) 13:00〜16:30

受講申込み

講師紹介

東京大学 副学長 / 生産技術研究所 教授 工学博士 岡部 徹 氏
専門分野:材料化学、環境科学、循環資源工学、レアメタルプロセス工学

35年以上、一貫してレアメタルの研究に取り組む第一人者。”プロセス技術がレアメタルをコモンメタルに変える”ことを夢見て、チタンなどの新製錬技術の開発を行っている。最近は、PGM(白金族金属)、レアアース(希土類金属)、ニオブ、タンタル、ガリウム、タングステン、レニウムなどのレアメタルの製造プロセスや新規リサイクル技術、環境技術の研究も行っている。

セミナーの3つのポイント

🔍 レアメタルの需要急増と日本を取り巻く現実

需要拡大の背景から、”都市鉱山”や自給率向上の再検証、中国・ロシアの影響を含む供給リスクまで、全体構造を総括。

⚙️ リサイクル・再資源化技術の最前線

希土類・白金族・チタン・EVバッテリー・タンタルなどのリサイクルや再抽出・再精製の技術的進展、環境・コスト・実用性のジレンマや問題点を解説。

🚀 日本のレアメタル戦略とリサイクル技術、政策の展望

国際競争下で求められる技術の優位性、レアメタル問題への対策と材料技術を結びつけた日本が取るべき”次の一手”を提言。

詳細プログラム

1. 持続型社会とレアメタル需要の高まり

  • 持続型社会に必要なレアメタル
  • 情報に必要なレアメタル
  • モノづくりを支えるレアメタル
  • 世界規模で急増するレアメタル需要の実態

2. 資源をめぐる国内外の状況

  • レアメタル供給をめぐる地政学的リスクと東西分断の影響
  • ロシア・中国の動向と日本への影響
  • 資源セキュリティとサプライチェーン多様化の必要性
  • レアメタル採掘に伴う海外の環境破壊の実態
  • 都市鉱山開発の進展と滞り

3. レアメタルをめぐる誤解・神話・見落とされがちな現実

  • “日本では知られていない”レアメタル供給の裏事情
  • 都市鉱山神話を検証する:リサイクルで資源問題は解決するのか?
  • レアメタル資源のボトルネックと構造的課題
  • リサイクルの技術的・経済的限界と課題

4. 注目のレアメタルリサイクル技術の最新事例

  • リサイクル技術の選定における環境・コスト・実用性のジレンマ
  • レアメタル精錬とリサイクル技術開発の最前線
  • 希土類(レアアース)合金磁石のリサイクル
  • 白金族金属のリサイクル
  • EVバッテリーのリサイクル
  • チタンのリサイクル
  • レアメタルリサイクルと環境保全のバランス

5. レアメタルの再抽出・再精製

  • 希土類(レアアース, Nd, Pr, Dyなど)
  • 白金族金属(PGMs:Pt, Pd, Rhなど)
  • チタン(Ti)
  • タンタル(Ta)
  • バッテリーメタル(Li,Ni,Coなど)

6. 技術と政策の未来展望:日本が取るべき次の一手

  • 国際競争下における日本の技術的立ち位置と戦略
  • レアメタル問題の総括と私たちに求められる視点

開催概要

📅 開催日時

2025年8月6日(水)
13:00〜16:30

💻 受講形式

Live配信(アーカイブ配信付)
※アーカイブのみの視聴も可能
視聴期間:8/7〜8/13

💰 受講料

49,500円(税込)
※1名申込み特別価格:39,600円

📖 配布資料

PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安にダウンロード可

🎯 対象者

資源開発、環境対策、材料工学、製造業、経営企画、政策立案などに関わる技術者・研究者・政策担当者

🏷️ カテゴリ

材料工学, 環境科学, 循環資源工学, 製造業

お問い合わせ

株式会社イーコンプレス 丁田
〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2
奥田第一ビル102

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