分かる、伝わる、
納得できる文書の書き方
報告書・レポートの書き方
~ 結果を成果にする文書のコツ・ポイント ~
伝えたいことが伝わり、
分かりやすくて、読みやすくて、もしかしたら評価も上がる!?
そんな読みやすい文書の書き方について詳細に解説
セミナーの狙い
出張報告や技術レポート、論文など日常業務の中で様々な文書を作成する必要があります。業務において文書は無くてはならないものであり、文書は成果を示すものです。文書の良し悪しで成果の評価も変わってくると言っても過言ではありません。
一方で、文書は独り歩きするものであり、意図と異なる伝わり方がするような文書を作ってしまうと誤解や不信感を招くことになります。
このように、文章作成は業務、企業活動において極めて重要なものであるにもかかわらず、ほとんど教育の機会が無いというのが現実です。日常的に上司や先輩からの指導はあっても、その場その場のものであり、体系立てたものではないため文書作成力の向上に寄与しません。
本講座は、正しい日本語の使い方はもちろん、正当な評価を得られるか、必要なことが伝わるかに関わる文書の構成、ストーリーの組み方について、伝えたいことが伝わる、分かりやすい、読みやすい文書の書き方について詳細に解説します。
講師紹介
奥村 治樹 氏
ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学)
講師プロフィール
文書作成の理論と実践に精通した技術コンサルタント。技術レポート、論文、企画書など多様な文書作成に関わり、文書品質の向上と効率的な情報伝達の方法論を体系化。技術者向けのコミュニケーション研修の実施経験も豊富で、多くの企業における文書作成力の向上に貢献しています。
専門分野
- 技術文書作成・ライティング
- ビジネスコミュニケーション
- 報告書・レポート作成
- 文書構造設計とストーリー構成
コンサルティング実績
技術コンサルティングを通じて、多くの企業の文書作成プロセスの改善、報告書やレポートの品質向上に携わっています。セミナー受講者には、セミナー後のコンサルティングを特別料金で利用できる特典があります。
こんな方に最適です
文章作成が苦手な方
基礎から体系立てて学びたい方
若手・中堅技術者
報告書やレポート作成のスキルを向上させたい方
管理職
部下の文書を添削・チェックする立場にある方
日常的に文書作成
報告書、レポート、企画書などを日常的に作成する方
分かりやすい文章を目指す
より分かりやすく、伝わる文章を書きたい方
評価を上げたい
文書の品質向上で評価向上を目指す方
セミナープログラム
1. イントロ:報告書、レポートとは
文書の基本について分類や使い分けを説明し、報告書が必要とする構成要素やベースとなる注意点を解説します。
- 演習
- 意義・目的
- 文書とは
- 主張の伝達
- 3大文書
- 文書に求められること
- 伝聞と報告
- 報告型の分類
2. 報告書の基本(コツ・ポイント)
報告書を書くにあたって必要となる中核要素の詳細な説明とその考え方、背骨となるストーリー構成を解説します。
- 文章力とは
- 報告書の3要素
- 演習
- ペルソナ
- マッチング
- 読心
- 構造的であること
- ストーリー性と論理性
- ストーリーの組み立て
- 報告書、レポートの基本構成
- 前提条件(背景)を共有する
- レベル合わせ
3. 文書作成の手順
文書作成における基本的な流れをフローを用いて説明し、基本構造のパターンとその構築方法を解説します。
- 演習
- 文書作成フロー
- スタート
- 要点
- ピラミッドストラクチャー
4. 報告書を成功に導く準備
報告書を書くときに最も重要となる準備について、文書の基本骨格を決め、内容を選び、全体ストーリーを構成する方法を解説します。
- 取捨
- 書き出し&ランク付け
- 知→理→信
- 根拠
- 構造の可視化
- ストーリーの可視化
- 絵コンテシナリオ
5. 伝わる報告書
伝えたいことを相手に伝える、納得を得るという報告書の本質となる部分について、様々な方法とテクニックを解説します。
- 全てが決まるイントロの書き方
- そして、神は細部に宿る
- ストーリーで語る
- ロジックで納得させる
- 考えの伝え方
- 具体化と抽象化
- 情報階層
- イメージ
- 小結論
- 演習
6. 文章の基本
報告書に限らず、日本語の文書を書くにあたって必ず理解しておかなければならない日本語の基本を、技術文書の観点で解説します。
- 主語-述語
- 接続詞
- 句読点の打ち方
- 用語の統一
- 表記通例
- 誤解されている言葉
- 冗長的表現
- 二重否定
- ストレート文化
- 連続表現
- 曖昧表現
- 言い換え
- 語順の難しさ
- 副詞による予告
- 「~は」と「~が」の使い分け
- 引用
7. 文書の構成
文書には様々な構成やパターンが存在し、それらの使い分けと各構成要素の書き方について解説します。
- 基本構造
- 見出し-結論
- ストーリーロジックの構成
- 情報の構成
- 結果型文書の構成
- 教育型文書
- 承認型文書
- 基本構成パターン
- イントロ(背景)で重要なこと
- 方法で重要なこと
- 結果で重要なこと
- 考察で重要なこと
- 結論で重要なこと
- 良くある悪いパターン
8. 様々な表現方法
報告書においては様々な情報やデータを説明する必要があり、技術文書で重要となるデータの表現方法について解説します。
- 曖昧表現
- 図表のルール
- データの伝え方
- グラフの工夫
- トリック
- グラフは「Figure」
9. 文書のチェック(推敲)
文書作成において欠かすことのできない推敲の方法やテクニック、コツ、注意点について解説します。
- 推敲の流れ
- 推敲のポイント
- 学術文書・技術文書のチェック項目
- 推敲タイミング
- 推敲者
- その他の推敲のポイント
- 分かりやすい文章にするために
10. まとめと質疑応答
講師との直接対話で疑問解消
受講料金と割引特典
セミナー受講特典
コンサルティング特典サービス
セミナーに受講して名刺交換をさせて頂いた方への特典サービスとして、初回限定で限定特別料金にてコンサルティングをご利用いただけます。技術的な相談はもちろん、戦略相談、オンサイトセミナーなど、依頼条件を満たす限り原則として実施内容、方法に制限はありません。
コンサルティング条件:
- 初回1回のみ
- セミナー実施日より3カ月以内に依頼が成立
- 費用:内容によらず定額の限定特別料金
技術コンサルティングに興味があるが利用したことがないので、どのようなものか良くわからず正式依頼に踏み切れない、決裁を取るために一度ディスカッションしたいという方は、是非この機会に、ジャパン・リサーチ・ラボのコンサルティングを体験してください。限定特典ではありますが、必ず満足のいただける内容でお応えします。
セミナー形式とサービス
ライブ配信
Zoomを使用したリアルタイムセミナー。安定した接続環境で講義をご提供します。
製本テキスト配布
セミナー資料は開催日の4~5日前にお申込み時のご住所へ発送いたします。
事前資料送付
開催前日着までを目安に製本テキストを発送いたします。
定員15名
セミナーの円滑な進行のため定員を15名までと設定しており、定員に達した段階で募集を打ち切ります。
開催情報
- 形式:Zoomによるライブ配信のみ
- 日時:2026年4月20日(月)10:30~16:30
- 定員:15名(定員に達した段階で募集を打ち切ります)
- 配信ツール:Zoom
- 配布資料:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
- 資料発送:開催日の4~5日前にお申込み時のご住所へ
- 録音・撮影:講義の録音・録画・撮影はご遠慮ください
- 最少催行人数:開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます
重要なお知らせ
大変申し訳ございませんが、講師とご同業(経営・人事研修・技術コンサルタント、またはこれに類する事業を手掛けている等)の方のご参加はお断り申し上げます。
このセミナーで得られるもの
文書の構成
報告書・レポートの基本的な構成方法を習得
ストーリーの組み方
論理的で伝わるストーリーの構築方法を習得
伝わる文章の書き方
読者に伝わる文章表現のテクニックを習得
情報・意図の伝え方
複雑な情報を分かりやすく伝える方法を習得
正しい日本語の使い方
技術文書に必須の日本語文法と表現法を習得
実践的なテクニック
推敲方法、文書チェックなど実務で即活用できるスキル
お問い合わせ
株式会社イーコンプレス 丁田
所在地:
〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2 奥田第一ビル102
セミナーについてのご質問やご不明な点がございましたら、
上記の連絡先までお気軽にお問い合わせください