圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)の
技術開発動向と
水封式CAESの土木技術的課題
CAES各方式の仕組みと最近の研究動向
水封式CAESの実証実験例と技術的な課題
再生可能エネルギー導入に不可欠なエネルギー貯蔵技術
セミナー概要
開催日時
2026年5月22日(金)
14:00~16:00
配信形式
Zoomライブ配信
(ライブのみ)
セミナー時間
2時間
(14:00~16:00)
配布資料
製本テキスト
開催前日着までを目安に発送
再生可能エネルギーの大量導入に際し、電力需給システムの安定的な運用のため、大規模電力貯蔵技術の導入は不可欠と考えられます。
本セミナーでは、圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)の最近の技術開発動向を紹介した後に、水封式圧縮空気貯蔵技術について解説します。
水封式とは、鉱山等の坑道を利用して、大規模・高圧の圧縮空気を地下水の圧力によって封じ込める技術です。岐阜県飛騨市の神岡鉱山での実証例や、土木技術的見地から捉えた立地条件や課題を紹介します。
セミナーのポイント
CAES技術の基礎
仕組みと方式の理解
最新の技術動向
最近の研究開発
水封式CAES
実証プロジェクト
土木技術的課題
立地条件の検討
実証試験の成果
データと評価
再生可能エネルギー
導入への展開
セミナー講師
末永 弘 氏
(一財)電力中央研究所
サステナブルシステム研究本部
地質・地下環境研究部門
研究推進マネージャー上席研究員
専門分野
地下水理学
役職・活動
- 日本応用地質学会 副会長
- 土木学会 エネルギー委員会 幹事
電力中央研究所での圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)プロジェクトの中心的研究者として、長年にわたり大規模エネルギー貯蔵技術の研究開発に従事してきました。土木技術と地下水理学の専門知識を活かした実践的な指導を行います。
セミナー講演内容
1. はじめに
- 再生可能エネルギー導入の現状と課題
- 電力需給システムの安定化の必要性
- セミナーの全体構成
2. 圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)の概要
- CAES導入の背景
再生可能エネルギー大量導入への対応 - CAESと他のエネルギー貯蔵との比較
電池、揚水発電、圧縮空気など - CAESの圧縮方式の違い
各方式の特徴と違い - CAESの気密確保方法の違い
地質構造と密閉方法の検討
3. 電力中央研究所で実施した水封式CAESプロジェクト
- 実験現場および実験の概要
神岡鉱山での実証プロジェクト - 実験での計測
各種計測項目と測定方法 - 実験結果
得られた成果とデータ
4. 水封式CAESの土木技術的課題
- 立地条件と地質構造の評価
- 地下水の圧力管理と封止方法
- 環境への影響と対策
- コスト削減への技術的課題
- 実用化に向けた今後の課題
5. まとめ
CAES技術の展開見通しと次世代エネルギー貯蔵への応用
質疑応答
講演後、参加者からのご質問にお答えします。
受講料・割引情報
キャンペーン
E-Mail登録時:28,160円
本体27,000円+税2,700円
(1名あたり)
(税込)
お得
1名あたり20,900円
1名分無料
🎁 特典
- 製本テキスト資料を開催前日着までを目安に発送
- 開催4~5日前にお申込み時のご住所へ発送
- Zoomによるライブ配信で最新情報を学べます
- 電力中央研究所の実証プロジェクトの詳細を習得
対象者・得られる知識
対象者
- エネルギー貯蔵の研究開発に携わる方
- 電力需給システムの安定化に関心のある方
- 大容量・低コストなエネルギー貯蔵に関心のある方
- 再生可能エネルギー導入に携わる技術者
- 土木・地質分野の研究開発者
得られる知識
- CAESの仕組みと最近の研究動向
- CAESのエネルギー貯蔵での位置づけ
- CAESに関する実証試験の内容及び成果
- CAESに関わる土木技術的課題の理解
- 水封式CAESの実用化への展望
セミナー詳細情報
開催形式
Zoomライブ配信
(ライブのみ)
セミナー時間
2時間
(14:00~16:00)
配布資料
製本テキスト
開催前日着を目安に発送
対象分野
エネルギー貯蔵
再生可能エネルギー
受講環境
Zoom接続環境
事前確認必須
講師所属
電力中央研究所
(一財)
重要事項
- 講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください
- 開催日の概ね1週間前を目安に最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがあります
- 申込み前に必ずZoomの接続確認を行ってください
- 開催4営業日~前日のお申込みの場合、資料到着が開催日に間に合わない可能性があります
セミナーキーワード
お問い合わせ先
株式会社イーコンプレス
担当者:丁田
〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2
奥田第一ビル102