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温度測定の基礎知識 【ライブ配信】






温度測定の基礎知識セミナー

温度測定の基礎知識

熱電対と赤外線サーモグラフィーの活用

電子機器熱設計における小形部品の温度測定への応用を例に
最小限の伝熱工学的アプローチで測定誤差を軽減!

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セミナー概要

開催日時

2026年3月26日(木)
10:30~16:30

配信形式

Zoomによるライブ配信のみ
リアルタイム視聴

受講料

55,000円(税込)
E-Mail案内登録:49,500円

対象者

温度測定の初心者、電子機器設計者

セミナーのねらい

温度測定に多用されている熱電対温度計と赤外線サーモグラフィー。操作方法は比較的簡単ですが、被測定物や測定状況によっては思わぬ測定誤差を生じてしまう場合が散見されます。特に小形発熱物や被測定面積が小さい場合には測定誤差は非常に大きくなる可能性があります。

本セミナーでは、電子機器熱設計における小形部品の温度測定を例に、伝熱工学的アプローチを使って、見落とされがちな誤差要因について理解し、誤差見積りと誤差低減方法について学びます。

測定の基礎から実務的な応用まで、温度測定からの設計品質改善を実現するための知識とノウハウを習得できます。

講師情報

平沢 浩一 氏

KOA(株) 技術イニシアティブ
研究開発センター 職人(上伝)
技術専門職で部長相当
博士(学術)

専門分野

  • 電気・電子工学
  • 伝熱工学

活動・役職

  • IEC TC40エキスパート
  • JEITAサーマルマネジメント標準化グループ・温度測定サブグループ委員
  • エレクトロニクス実装学会 サーマルマネジメント研究会委員

電子機器の温度測定と熱設計に関する豊富な実務経験を有し、温度測定誤差の要因分析と低減方法について、伝熱工学的アプローチで実践的に解説します。

このセミナーで得られる知識

  • 伝熱の基礎が理解できます
  • 熱電対の溶接のコツと出来栄えの確認方法が習得できます
  • 熱電対の取り付け方による誤差の定量化手法が学べます
  • 温度測定誤差の軽減手法が習得できます
  • 赤外線サーモグラフィーを使った温度測定のコツが分かります
  • 赤外線サーモグラフィーの簡易的な温度測定能力の確認方法が習得できます

セミナープログラム

1.電子機器設計時の温度測定が難しくなった背景

  • 電子機器の変化・表面実装化と小形化
  • 熱電対と赤外線サーモグラフィーの特徴と用途

2.温度測定誤差要因を理解するための伝熱工学の基礎

  • 温度が上がるってどういうこと?熱エネルギーと熱容量
  • 発熱部品が周囲よりも高温に保たれる理由は?熱抵抗
  • 対流とふく射による熱伝達
  • 温度が上昇するメカニズムを水と容器のイメージでとらえる
  • 被測定物から熱が漏れれば温度は下がり誤差になる
  • 熱抵抗網による被測定物の熱モデル化

3.熱電対による温度測定(基礎)

  • 熱電対の動作原理
  • 熱電対の溶接と出来栄えの確認
  • 熱電対を使った誤差解析法の概要
  • 被測定物の出力熱抵抗と熱電対熱抵抗の実測例
  • 熱電対の放熱完了距離に注意
  • 熱電対の被覆影響と取り付け角度影響

4.熱電対による温度測定(実際)

  • ロガーを含めた測定系全体に関する誤差要因と注意事項
  • 熱電対の貼り付け方による温度測定誤差の違い実測
  • 絶対にやってはいけない貼り付け方の例
  • 熱電対の取り付け方で増加する被測定物の出力熱抵抗
    • 接着剤による貼り付けの熱抵抗
    • テープによる貼り付けの熱抵抗
    • 貼り付け長さが長いと誤差が減るのはなぜ?
  • 熱伝導率が悪い被測定物の縮流熱抵抗による出力熱抵抗の増加
    • 縮流熱抵抗とは?
    • ヒートスプレッダの利用
  • 誤差の総合的な見積もり
    • 単純化した誤差見積り式
    • リード付き部品の場合
    • 表面実装部品の場合

5.赤外線サーモグラフィーによる温度測定

  • 赤外線サーモグラフィーの原理
  • 被測定物の放射率
  • 測定系の注意事項
  • IFOV
  • 微小面積の温度測定(MTF)
  • 拡大レンズを使用する場合の注意事項
  • 赤外線サーモグラフィーの簡易視力検査(受講者には治具をお送りします)
  • 面積効果の確認方法
  • 黒体塗料の功罪

6.まとめ

7.何のために温度を測定するのか?表面実装抵抗器の温度管理を例に

  • その部品の温度管理部位は正しいか?(表面実装抵抗器の端子部温度規定)
  • 2023年8月に表面実装抵抗器のIEC規格は変更されている
  • 温度管理の原則と運用(なぜ今までは周囲温度規定だったのか)
  • IEC規格に沿った推奨試験基板の設計と温度確認例
  • 熱画像のフィルタリングによる端子部温度(基板温度)の測定(研究中)
  • 何のために測定するのか?のまとめ

質疑応答

受講料

受講形態 受講料(税込) 説明
1名受講 55,000円 定価
E-Mail案内
登録価格
49,500円 1名様のE-Mail案内登録時
2名同時申込 55,000円
(2名分)
1名分無料
2名ともE-Mail案内登録必須
1名あたり27,500円

ご注意

  • 主催:(株)R&D支援センター
  • セミナー資料は開催前日までにPDFでお送りいたします
  • 無断転載、二次利用、講義の録音・録画を禁止しています
  • 本セミナーはライブ配信のみで、録画配信はありません
  • サイエンス&テクノロジーのアカデミー価格・キャンセル規定対象外です

Zoomウェビナー利用について

本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。受講にはZoomのダウンロード(またはブラウザ版)が必要です。セミナー前日までに動作確認をお願いします。

開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLからご参加ください。

セミナーへのお申し込み

下記のボタンからお申し込みください。温度測定の初心者から実務者まで、幅広いレベルの方々にご参加いただけます。

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お問い合わせ

株式会社イーコンプレス

担当:丁田

〒630-0244
奈良県生駒市東松ヶ丘1-2
奥田第一ビル102

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電話

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