金属材料の疲労破壊
メカニズムと疲労設計
長期信頼性確保に向けた材料の破壊現象と設計手法の理解
超高サイクル疲労から疲労設計の見直しまで
製品の長期信頼性と安全性を実現するエンジニアリング
セミナー概要
開催日時
2026年6月16日(火)
10:30~16:30
配信形式
Zoomライブ配信
(見逃し配信付)
セミナー時間
6時間
(10:30~16:30)
配布資料
PDFテキスト(印刷可)
開催2日前よりダウンロード
金属材料の長期信頼性確保のために押さえておきたい、材料の破壊の基礎、疲労破壊のメカニズム、疲労強度に対する影響因子、疲労強度の改善事例、疲労設計の基礎と考え方、メンテナンスを含む長期使用のための設計手法などを詳しく解説します。
さらに、検出・予測が難しい超高サイクル疲労のメカニズム、今後の疲労設計のあり方についても解説します。
機械部品の信頼性設計における中核技術である疲労設計について、現象論と設計の考え方を実践的に習得できます。
セミナーのポイント
破壊メカニズム
疲労現象の理解
S-N曲線
疲労強度の特性
影響因子分析
設計変数の評価
疲労設計法
信頼性設計手法
超高サイクル疲労
最先端メカニズム
長期信頼性確保
メンテナンス設計
セミナー講師
小熊 規泰 氏
富山大学 学術研究部工学系 教授
博士(工学)
専門分野
金属疲労、トライボロジー、強度設計
主な学会活動
- 日本機械学会フェロー
- 日本材料学会信頼性工学部門委員会委員長
- 日本材料学会材料強度信頼性分科会委員
- 日本設計工学会北陸支部相談役
- 日本トライボロジー学会
- 日本鉄鋼協会
- 日本工学教育協会
金属疲労と強度設計に関する豊富な研究実績と、業界での信頼性工学における重要な役職を担当。疲労設計の理論と実践について最先端の知見を提供します。
セミナー講演内容
1. 材料の破壊とは
- 材料と静的破壊
- 破壊を支配する応力
- 材料の限界値と破壊の遷移
2. 疲労破壊の基礎知識
- 疲労現象と有名な事故事例
- 基本的(力学的)な疲労メカニズム
- S-N曲線と疲労強度に対する影響因子
- 平均応力
- 残留応力
- 切欠き効果
- 寸法効果
- 表面粗さ
- 環境因子(熱化学的因子)
- 特徴的疲労破面様相
- 疲労強度の改善事例
3. 疲労設計の基礎
- 外力-強度モデル
- 設計思想
- 応力-ひずみベース設計
- フェールセーフ設計
- き裂ベース設計
- 安全率と設計係数
4. 超高サイクル疲労と今後の課題
- 疲労き裂発生起点の遷移
- 破壊起点の特徴的様相
- 従来設計法で長期使用信頼性が保証できるか?
質疑応答
講演後、参加者からのご質問にお答えします。
受講料・割引情報
キャンペーン
E-Mail登録時:42,020円
本体40,000円+税4,000円
(1名あたり)
(税込)
お得
1名あたり27,500円
1名分無料
1名あたり27,500円
4名以上も1名あたり27,500円
🎁 特典 – ライブ配信受講の場合
- 見逃し配信(アーカイブ)が1週間無料視聴可能
- 視聴期間:2026年6月17日(水)~6月23日(火)
- セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能
- ライブ配信を欠席し見逃し配信のみの受講も可能
- PDFテキスト資料をマイページよりダウンロード可能
対象者・得られる知識
対象者
- 機械部品の設計・製作業務に携わっている若手技術者
- 中堅の機械設計技術者
- 機械システムの設計業務に従事している方
- 製品信頼性確保に関わる方
- 疲労設計の基礎知識を習得したい方
得られる知識
- 金属部品がどのように壊れたかを理解する力
- 製品の疲労設計のための基礎知識
- 疲労破壊のメカニズムと現象
- 疲労強度に対する影響因子の評価
- 製品の長期使用のための設計手法
- 超高サイクル疲労への対応方法
セミナー詳細情報
開催形式
Zoomライブ配信
見逃し配信付
セミナー時間
6時間
(10:30~16:30)
配布資料
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
開催2日前よりダウンロード
見逃し配信
視聴期間:6/17~6/23
1週間視聴可能
対象分野
疲労設計
材料強度
受講環境
Zoom接続環境
事前確認必須
重要事項
- 講義中の録音・撮影はご遠慮ください
- 開催日の概ね1週間前を目安に最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがあります
- 申込み前に必ずZoomの接続確認を行ってください
- 見逆し配信は開催翌営業日の午前中にマイページにリンク設定予定です
セミナーキーワード
お問い合わせ先
株式会社イーコンプレス
担当者:丁田
〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2
奥田第一ビル102