銅ナノインクの特長と実用化への検討動向
銅ナノインクの
特長と実用化への検討動向
銅ナノ粒子のインク化、印刷、焼成方法、プロセス、用途例
銀代替材料として注目される銅ナノインク
実用化への課題と解決策を完全解説
プリンテッド・エレクトロニクスの最新動向から
銅ナノインクの焼成、印刷、接合材料化まで、実践的な知識を習得
セミナー開催日程
ライブ配信受講
2026年2月27日(金)
13:00~15:00
(120分間 / 2時間)
※Zoom使用
アーカイブ配信受講
申込受付:2026年3月16日(月)まで
視聴期間:3月16日~3月30日
(15日間視聴可能)
※いつでも視聴可能
セミナーの特徴
銀の高騰に伴い、代替材料として銅ナノインクが注目されています。
本セミナーでは、銅ナノインクの特長と課題、焼成方法、印刷プロセス、
そして実用化への具体的な用途例を体系的に解説します。
PE市場の最新動向
プリンテッド・エレクトロニクスの市場現況と銅ナノインクの位置づけを理解できます。
焼成技術の詳解
光焼結、熱焼成、還元雰囲気焼成など、各焼成方法のメカニズムと特長を習得。
印刷法と最適化
インクジェット、スクリーン印刷など各種印刷法に適したインク設計を学べます。
実用化への応用
RF-タグ、メタルメッシュ、厚膜回路、パワーデバイス接合など実用例を習得。
こんな方におすすめ
導電性インクの研究開発従事者の方
回路形成に銅ナノインク利用を検討している技術者の方
パワーデバイス接合材料の開発担当者の方
大面積接合材料を検討されている技術者の方
得られる知識
- プリンテッド・エレクトロニクスの基礎と市場動向
- 銅ナノインクの特長と課題、銀との比較
- 金属粒子の焼結現象と焼成メカニズム
- 光焼結(フォトシンタリング)の原理と応用
- 各種印刷法(インクジェット、スクリーン印刷等)の特性
- 薄膜・厚膜印刷のプロセス設計
- RF-タグ、メタルメッシュなど実用化事例
- パワーデバイス向け銅接合材の開発動向
- 加圧・無加圧接合技術
- めっきのシード層としての応用
講師紹介
有村 英俊 氏
石原ケミカル(株)
第三研究部 部長 博士(理学)
石原ケミカルにおいて銀ナノインク、銅ナノインクの研究開発に従事。
プリンテッド・エレクトロニクスの実用化に向けた材料開発、
焼成プロセス、印刷技術の最前線での研究実績を有する専門家。
銅ナノインクの課題解決と実用化に向けた、実践的な知見に基づいた講演を提供されています。
セミナー趣旨
印刷法により回路形成や電子デバイスを製造するプリンテッド・エレクトロニクス(PE)が注目されています。特にサブミクロンやナノサイズの銀粒子を含むインクは、電極形成、タッチセンサーなどの分野で工業的に利用されています。
しかし、銀は建値が高騰しており、これまで銀が利用されてきた回路形成や接合材などの分野で、代替材料として、銅系材料が盛んに検討されています。銅は銀と比較すると安価であるが、室温で容易に酸化し、特にナノ粒子は非常に活性であり、取り扱いが難しく、インク化や焼成方法に工夫が必要です。
本講演では、PE市場の状況から銅ナノインクのインク化、印刷、焼成方法、などのプロセスを含めた取り扱い時の注意点や特長など具体的な用途例を含めて解説します。
講演内容
1. プリンテッド・エレクトロニクス(PE)
1-1. PEとは
1-2. PE市場
1-3. 従来プロセスとの比較
1-4. 導電性インクの実用例
1-5. 銅ナノインク
2. 銅ナノインクの焼成
2-1. 金属粒子の焼結現象
2-2. 焼成方法の紹介
2-3. 光焼結(フォトシンタリング)の特長とメカニズム
2-4. 熱焼成と還元雰囲気での焼成
2-5. そのほか焼成例
3. 印刷と銅ナノインク
3-1. 各種印刷法に適した銅ナノインク
3-2. 薄膜印刷と印刷例
インクジェット、静電吐出、フレキソ、グラビアオフセット
3-3. 厚膜印刷と印刷例
スクリーン印刷
4. プロセス検討例
4-1. RF-タグへの適用
4-2. メタルメッシュ
4-3. 厚膜印刷による回路形成
4-4. 立体物への直接回路形成
4-5. めっきのシード層
5. Cu接合材
5-1. パワーデバイス向け接合材
5-2. 加圧接合
5-3. 試験結果
5-4. 無加圧接合への取り組み
5-5. そのほか接合材
質疑応答
受講料
1名受講
27,500円
(税込)
- 定価:本体25,000円+税2,500円
- E-Mail案内登録価格:26,070円
2名同時申込
27,500円
(2名分)
1名分無料!
- 2名ともE-Mail案内登録必須
- 1名あたり13,750円
- 定価半額適用
※重要
- 他の割引は併用できません。
- お申込みフォームで該当する割引種別をお選びください。
配布資料・受講方法
配布資料
PDFデータ(印刷可・編集不可)
※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。
オンライン配信方法
ライブ配信
Zoomによるライブ配信
会社・自宅いながら学習可能です
アーカイブ配信
視聴期間内いつでも視聴可能
※視聴期間:3月16日~3月30日(15日間)
ご注意
- 講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
- 開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
お問い合わせ
株式会社イーコンプレス
ご担当:丁田
〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2 奥田第一ビル102