AIサーバとxEV の時代へ
次世代パワーデバイスの最新技術を完全解説

Si-MOSFET・IGBT、SiC・GaN、酸化ガリウムデバイスの現状と課題、
実装技術から市場予測までを、最新情報に基づいて解説

セミナー開催日程

ライブ配信(見逃し配信付)

2026年2月24日(火)

10:30~16:30

(360分間 / 6時間)

※見逃し配信:2月25日~3月3日(7日間)

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セミナーの特徴

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AI・xEV時代の必須知識

AIサーバ電源とxEV向けパワーデバイスの最新動向を、業界をリードする専門家が解説します。

🧬

全デバイス技術を網羅

Si-MOSFET・IGBT、SiC-MOSFET、GaN-HEMT、酸化ガリウムの全技術を俯瞰的に習得できます。

💡

実装技術も詳解

デバイス設計だけでなく、SiC-MOSFETモジュール実装技術まで実用的な知識を習得。

📊

市場予測と課題解析

各デバイスの市場予測、課題、解決策までを体系的に学べます。

講師紹介

岩室 憲幸 氏

筑波大学 数理物質系 教授

専門

シリコン、SiCパワー半導体設計、解析技術

主なご経歴

1984年 早稲田大学理工学部卒業

1998年 博士(工学)取得(早稲田大学)

富士電機株式会社に入社。

1988年~現在までパワーデバイスシミュレーション技術、IGBT、ならびにWBGデバイス研究、開発、製品化に従事。

1992年 North Carolina State Univ. Visiting Scholar。MOS-gate thyristorの研究に従事。

1999年~2005年 薄ウェハ型IGBTの製品開発に従事。

2009年5月~2013年3月 (国研)産業技術総合研究所。SiC-MOSFET、SBDの研究、量産技術開発に従事。

2013年4月~ 国立大学法人 筑波大学 教授。現在に至る。

資格・会員

IEEE Senior Member、電気学会上級会員、応用物理学会会員

受賞実績

  • 日経エレクトロニクス パワーエレクトロニクスアワード2020 最優秀賞(2020年12月)
  • 電気学会 第23回優秀活動賞 技術報告賞(2020年4月)
  • 電気学会 優秀技術活動賞 グループ著作賞(2011年)

セミナー趣旨

2026年、世界はAIデータセンター電源の高効率・大容量化と、自動車電動化(xEV)の再加速に向けて大きく動いています。AIサーバ電源やxEVの性能を左右する中核部品であるパワーデバイスでは、SiC・GaNデバイスが次世代の本命として急速に存在感を高めています。すでに実機搭載も進みつつあり、今後はシリコンMOSFET・IGBTをどこまで凌駕できるかが焦点となります。

鍵を握るのは、性能・信頼性・コストという三要素に対し、新材料デバイスがどのように市場要求へ応えていくかです。本セミナーでは、SiC/GaN技術の現状と今後の動向を整理し、さらに注目を集める酸化ガリウム(Ga₂O₃)デバイスの可能性、実装技術、そして市場予測までを、わかりやすくかつ丁寧に解説します。

講演内容

1. パワーエレクトロニクス(パワエレ)とはなに?

1-1 パワエレ&パワーデバイスの仕事

1-2 パワー半導体の種類と基本構造

1-3 パワーデバイスの適用分野

1-4 AIデーターサーバ電源、xEV向けパワーデバイス最近のトピックス

1-5 シリコンMOSFET・IGBTの伸長

1-6 ノーマリーオフ・ノーマリーオン特性とはなに?

1-7 パワーデバイス開発のポイント

2. 最新シリコンパワーMOSFETとIGBTの進展と課題

2-1 パワーデバイス市場の現在と将来

2-2 MOSFET特性改善を支える技術

2-3 IGBT特性改善を支える技術

2-4 IGBT薄ウェハ化の限界

2-5 MOSFET・IGBT特性改善の次の一手

2-6 シリコンIGBTの実装技術

3. SiCパワーデバイスの現状と課題

3-1 半導体デバイス材料の変遷

3-2 ワイドバンドギャップ半導体とは?

3-3 なぜSiCパワーデバイスが新材料パワーデバイスでトップランナーなのか

3-4 各社はSiC-IGBTではなくSiC-MOSFETを開発する。なぜか?

3-5 SiC-MOSFETの勝ち筋

3-6 SiC-MOSFETの普及拡大のために解決すべき課題

3-7 SiC MOSFETコストダウンのための技術開発

3-8 低オン抵抗化がなぜコストダウンにつながるのか

3-9 SiC-MOSFET内蔵ダイオードのVf劣化とは?

3-10 内蔵ダイオード信頼性向上技術

4. GaNパワーデバイスの現状と課題

4-1 なぜGaNパワーデバイスなのか?

4-2 GaNデバイスの構造

4-3 SiCとGaNデバイスの狙う市場

4-4 GaNパワーデバイスはHEMT構造。その特徴は?

4-5 GaN-HEMTのノーマリーオフ化

4-6 GaN-HEMTの最新技術動向(高耐圧化へ向けて)

4-7 縦型GaNデバイスの最新動向

5. 酸化ガリウムパワーデバイスの現状

5-1 酸化ガリウムの特徴は何

5-2 最近の酸化ガリウムパワーデバイスの開発状況

6. SiCパワーデバイス実装技術の進展

6-1 SiC-MOSFETモジュールに求められるもの

6-2 銀または銅焼結接合技術

6-3 SiC-MOSFETモジュール技術

7. まとめ

質疑応答

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特典・配布資料

📹 見逃し配信(アーカイブ)

ライブ配信受講に加えて、見逃し配信でも7日間視聴できます

視聴期間:2026年2月25日(水)~3月3日(火)まで

※セミナー終了後も繰り返し視聴学習が可能です

※見逃し配信のみの受講も可能です

📄 配布資料

PDFテキスト(印刷可・編集不可)

開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可

※Zoomの録画視聴用リンクはマイページからアクセス

ご注意

  • 講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
  • 開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

お問い合わせ

株式会社イーコンプレス

ご担当:丁田

〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2 奥田第一ビル102

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