感性・感情・印象の評価・定量化・モデル化への挑戦
セミナー概要
人間の「感性・感情・印象」は人間らしさの本質であり、製品開発や技術開発においてその定量的な理解は不可欠です。本セミナーでは、感性・感情・印象の科学的定義から、心理学・生体計測・情報科学・機械学習など多様なアプローチによる評価・定量化・モデル化手法を研究事例とともに解説します。生体計測技術やAI技術の進展により、どこまで可能になったのか、今後の展開可能性を議論します。
受講対象
感性品質を取り入れた製品開発に携わる方、感性・感情・印象の評価・定量化手法を知りたい方、心理学・生体計測・情報科学・機械学習の応用に関心のある方に最適です。深層学習等の予備知識は不要です。
プログラム
- 感性・感情・印象の定量化にむけて(科学的定義、情報科学的アプローチ、評価・定量的測定手法、モデル化手法)
- 評価・定量化・モデル化に向けた測定方法と事例紹介(心理学的アプローチ、マルチモーダル評価、機械学習によるモデル化、脳機能モデリング、ロボットとのインタラクション)
- 生体計測による心理状態の推定(生体計測と心理状態の関係、教育・学習文脈での推定と支援の試み)
- 感性・感情・印象の評価・定量化への可能性と課題
講師
松居 辰則 氏(早稲田大学 人間科学学術院 教授・博士(理学)) — 知識情報科学、感性情報科学、学習・教育支援システム、ラーニング・アナリティクス、スキルサイエンスが専門。生体情報からの心的状態推定と感情表出の脳機能モデリングの研究に従事。
開催概要
- 開催日時
- 2026年2月24日(火)10:30~16:30
- アーカイブ
- 2026年2月25日(水)~3月3日(火)
- 受講料
- 55,000円(税込)※E-Mail案内登録で割引あり
- 形式
- ライブ配信+アーカイブ配信(Zoom)
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- 配布資料
- PDFデータ(印刷可・編集不可)