電気・電子機器の最新放熱技術動向と放熱デバイスの使い方
セミナー概要
ヒートシンク、ベーパーチャンバー、ファン、グラファイトシートなど各種放熱デバイスの動作原理と特性を解説し、熱伝導・熱伝達・輻射の三要素の視点から、実際の製品に用いる際の留意点を説明するセミナーです。
こんな方におすすめ:
・電気・電子機器、EV車両の放熱設計担当者
・放熱デバイスの開発に携わる技術者
・放熱技術動向を調査する開発企画担当者
・電気・電子機器、EV車両の放熱設計担当者
・放熱デバイスの開発に携わる技術者
・放熱技術動向を調査する開発企画担当者
習得できる知識
- 熱抵抗の考え方を理解することで熱対策を体系的に進める手法
- 各種放熱デバイスを選定する上で必要な動作原理と特性
- 携帯端末における放熱設計の手法と最新技術動向
- データセンタにおける最新の冷却手法
- 今後の放熱技術のトレンドを把握する上でのヒント
プログラム
- 1. 放熱設計の現状と課題 — 対流主体から熱伝導主体へ、データセンタの各種冷却方法
- 2. 熱抵抗が放熱経路を決める — 実体験としての熱抵抗、直列と並列
- 3. 熱移動を支配する基本法則 — 熱伝導、熱伝達、輻射
- 4. ヒートシンク — 熱抵抗、フィンパラメータ、温度境界層、ファン強制対流
- 5. グラファイトシートとTIM — 製造方法、特徴、スマートフォン使用例、フィラーの役割
- 6. ヒートパイプとベーパーチャンバ — サーモサイフォン、ウィック、動作原理と諸特性
- 7. 放熱設計の実例
講師
柴田 博一 氏
(株)ザズーデザイン 代表取締役
早稲田大学理工学部卒。ソニー、サムスン電子、華為技術等で放熱設計を担当。米国スタンフォード大学博士号取得。
(株)ザズーデザイン 代表取締役
早稲田大学理工学部卒。ソニー、サムスン電子、華為技術等で放熱設計を担当。米国スタンフォード大学博士号取得。
開催情報
- 開催日時
- 2026年4月15日(水)13:00~17:00
- 受講料
- 49,500円(税込)
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- 配布資料
- PDFデータ(印刷可・編集不可)