化学分析・機器分析の効果的な進め方と業務への活かし方
セミナー概要
分析の基本から、分析の組み立て方・進め方、試料採取の考え方と具体的な方法、試料前処理の考え方と代表的な技術、測定、データ処理、結果のまとめ方・レポートの作成方法、分析機器の管理まで、実践的な分析の進め方と、分析で得られた結果を業務に活かす手順・方法について解説します。
本講座は、分析を専門としていない方やこれから分析に携わる方が、業務の中で分析という手段を効率的に使えるようになることを目的としており、「どのように分析を進めるのか?」「分析でできることは何なのか?」という視点から実践的なスキルを提供します。
対象者
機器分析や分析化学の初学者、品質管理や研究開発で分析を利用する方、分析データを総合的に解釈して社内報告を行う必要のある方(予備知識不要)
習得できる知識
プログラム
- 分析の基本(分析の考え方と目的の明確化)
- 代表的な分析手法(定性分析:IR・XRD・XPS、定量分析:滴定・重量分析、分離分析:HPLC・GC、質量分析:MS、微量分析:ICP-AES、状態分析:FTIR、表面分析:XPS、局所分析:SEM-EDS)
- 分析に必要な考え方(組み立て方と進め方、3要素、目的の明確化、試料採取・前処理の考え方、測定、データ処理、結果のまとめとレポート作成)
- 分析に必要なテクニック(試料の取り扱い、具体的な試料採取方法、代表的な試料前処理技術(切断・粉砕・溶液化・抽出など))
- 分析機器管理の基本(分析機器の保全、機器の状態を把握するために必要なこと)
開催情報
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- セミナー番号
- B260240
- 形式
- ライブ配信 or アーカイブ配信
- 受講料
- 55,000円
- 関連分野
- 化学分析・機器分析・品質管理・データ処理