スクリーン印刷の基礎と実践的な高品質印刷プロセス構築手法
セミナー概要
スクリーン印刷の原理とメカニズムを正しく理解し、高品質印刷プロセスを構築するための実践的セミナーです。講師が四半世紀にわたるコンサル現場で確立した「ペーストプロセス理論」に基づき、前提条件の適正化からインキ・ペーストの印刷性能の最適化まで、論理的に解説します。エレクトロニクスからグラフィック・加飾・捺染まで幅広い分野に適用可能です。
受講対象
スクリーン印刷の技術者やプロセス担当者、インキ・ペーストメーカーの開発担当者、スクリーン印刷の品質向上を目指す方に最適です。未経験者でも先入観にとらわれず短時間で目的達成が可能な内容です。
プログラム
- スクリーン印刷とは(原理と安定性、各種印刷工法の比較、技術限界と伸びしろ)
- スクリーン印刷8つの適用工法(成膜、パターニング、スルーホール、ビアフィル、ドット等)
- ペーストプロセス理論の基本(前提条件の適正化、版離れ遅れの不具合解消)
- メタルマスクのコンタクト印刷(同期版離れ、低粘度インキ定量塗布、0402チップ部品実装用はんだ印刷)
- スクリーン印刷4つのメカニズム(ローリング、充てん・掻き取り、版離れ、レベリング)
- 版離れ角度維持による等クリアランス版離れ改善、装置・スキージ・メッシュ・版の適正化
- インキ・ペーストの印刷性能(分散安定性、揮発性、濡れ性、粘弾性特性)
- 新技術と応用(トーンジャンプなしグラデーション、サドルなしベタ印刷、リバース転写技術)
講師
佐野 康 氏((株)エスピーソリューション 代表取締役) — スクリーン印刷全般が専門。PDP、セラミック部品、FPC、プリンテッドエレクトロニクス等で多数の技術支援を実施。
開催概要
- 開催日時
- 2026年2月5日(木)10:30~16:30
- アーカイブ
- 2026年2月24日(火)~3月9日(月)
- 受講料
- 55,000円(税込)※2名同時申込で1名無料
- 形式
- ライブ配信 or アーカイブ配信(Zoom)
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- 配布資料
- PDFデータ(印刷可・編集不可)