高分子材料の物性分析、分子構造解析技術の基礎と材料開発、物性改善への応用
セミナー概要
高分子構造の内部はどうなっているのか、何が起こっているのかを把握し、物性とどのように関係づけられるかを解説します。新規材料の開発、材料の物性改善の方針を立てるための分子構造、結晶構造の解析、高分子構造の知識の修得を目指します。
高分子の結晶と高次構造、相構造、キャラクタリゼーションを明らかにする本セミナーでは、分子量・立体規則性・力学物性・結晶化度・高次構造など多岐にわたる分析手法と、X線回折・振動分光・固体NMR・電子顕微鏡・引張試験などの評価技術を体系的に学びます。
主要トピック
- 高分子の結晶構造と高次構造の基礎
- 分子構造解析と物性との関係
- 高分子材料の評価・分析手法(X線回折、振動分光、固体NMR、電子顕微鏡)
- 立体規則性、分子量、結晶化度、力学物性などの求め方
- 熱分析と力学特性評価の実践
- 材料開発・物性改善への応用事例
開催情報
- 開催日時
- 2026年2月27日(金)10:30~16:30
- 形式
- ライブ配信 or アーカイブ配信
- アーカイブ
- 2026年3月16日(月)~2026年3月30日(月)
- 受講料
- 55,000円(税込)
- 講師
- 龍谷大学 先端理工学部 物質化学科 応用化学課程 教授 博士(理学) 中沖 隆彦 氏
- 主催
- サイエンス&テクノロジー