これで読める!二次元NMRによる構造解析の基礎とトラブル対策
セミナー概要
研究や分析の場で重宝される「二次元NMRを使いこなせるスキル」の習得を目指すセミナーです。HSQC、COSY、HMBC、NOESYなどの基本測定法を使った構造決定から、15N相関法やDOSYなどの追加測定法と応用、さらにおかしな結果になったときのトラブルシューティングと対策まで、実スペクトルを読み構造を推定する演習を交えて実践的に解説します。
対象者
- 二次元NMRを業務で活用したい初心者
- 二次元NMRのスキルアップを目指す経験者
- 低分子有機化合物の構造解析に携わる研究者
習得できる知識
- 二次元NMRの基本的な測定法を使った構造推定の方法
- 構造が決めにくい場合に使う便利な追加測定の選択と読み方
- おかしな結果になる場合の考え方と対処法
プログラム
- 基本的な一次元・二次元NMRを使って構造を推定(1H/13C-NMRの復習、HSQC、COSY、HMBC、NOESY、検証とデータ整理)
- 追加の測定法(15N相関法、1,1-ADEQUATE、HSQC-TOCSY、H2BC、1D化法、Band-selective法、DOSY)
- おかしな結果になるとき(HSQCのリレーピーク、アーティファクト判別、精製問題、質量分析との不一致対応)
開催情報
- 開催日時
- 2026年3月3日(火) 13:00~16:30
- 配信形態
- アーカイブ配信 or ライブ配信+アーカイブ配信
- アーカイブ
- 2026年3月24日(火)~2026年4月6日(月)
- 受講料
- 49,500円(税込)
2名同時申込で1名無料 - 講師
- 福士 江里 氏(北海道大学大学院 農学研究院 技術職員)
- 主催
- サイエンス&テクノロジー