S&T セミナー
分子動力学シミュレーションの基礎と高分子材料開発への応用
MD法の基本原理から粗視化・物理量算出・材料設計への応用まで
ライブ配信+アーカイブ配信
セミナー概要
理論・実験に次ぐ第3の手法「計算科学」の中でも、分子動力学(MD)法は原子レベルのミクロなシミュレーションによりマクロな熱力学量や各種物理量を直接算出できる手法です。データ科学・AIとは相補的な関係にあり、両者の組合せで活用の道が広がります。
本セミナーではMD法の基本原理、具体的な技法、物理量の算出法を解説し、高分子材料開発における実用物性の予測や機能性分離膜の設計への応用事例を紹介します。
こんな方におすすめ:
分子動力学シミュレーションの基礎を学びたい方、材料開発にMDを活用したい方、計算科学による材料設計に関心のある方
主なプログラム
MD法の基本原理力場・ポテンシャル関数粗視化シミュレーション物理量の算出・解析ガラス転移温度予測機能性分離膜設計GROMACS・LAMMPS高分子結晶膜CO2分離
得られる知識
分子動力学シミュレーションの位置づけと基本原理、具体的な技法、各種物理量の算出・解析手法、材料開発への応用を習得できます。
講師
福井大学 学術研究院 工学系部門 物理工学講座 教授 博士(工学) 玉井 良則 氏
開催情報
開催日時
2026年3月19日(木)10:30~16:30
受講形式
ライブ配信+アーカイブ配信
受講料
55,000円(税込)
主催
サイエンス&テクノロジー