信頼性の基礎知識と寿命目標をクリアするための加速試験・寿命予測のポイント
~ 演習を通じて信頼性加速試験を学ぶ ~
セミナー概要
信頼性加速試験の基礎から実践まで、演習を交えて体系的に解説します。ワイブル分布を用いた寿命予測、加速試験条件の設定と寿命目標のクリア方法を詳細に紹介。市場トラブルゼロを目指すために、試験や評価の基本に立ち帰り、加速試験結果から市場使用条件との加速倍率を予測する手法を習得できます。
こんな方におすすめ
- 信頼性評価・試験に携わる技術者
- 製品の信頼性向上を目指す設計者
- 市場トラブルの削減に関心のある方
- 加速試験条件の設定方法を学びたい方
得られる知識
- 信頼性用語とワイブル分布の基礎の理解
- 評価試験のサンプルサイズの意味
- 市場故障時間の分布の意味(指数分布やワイブル分布)
- 加速試験の設定の仕方と加速式の導き方
- 加速試験結果から市場使用環境での故障時間の予測
プログラム
- 信頼性の基礎知識を高めよう
市場での使用年数と故障数の関係、信頼性に関わる用語、市場故障時間分布とワイブル分布、対応する信頼性試験 - 加速試験結果から市場使用条件との加速倍率を予測
ストレス(温度、湿度、電圧等)での加速モデル、【演習1】加速モデル式を作って寿命時間を予測、【演習2】市場環境の平均温度を予測、【演習3】温度と湿度の加速試験結果から市場での寿命時間を予測 - 寿命目標をクリアするための加速試験条件の設定
加速倍率を基にした市場使用相当時間、故障0個からのロット不良割合推定、【演習4】加速試験条件の設定、【演習5】規格にないサンプルサイズの設定と試験時間
講師
本山 晃 氏
M.A信頼性技術オフィス 代表(元・パナソニック)
JAXA民生コンポーネント活用検討委員、日本信頼性学会 関西支部顧問
開催情報
- 開催日時
- 2026年3月11日(水)10:30~16:30
- 形式
- ライブ配信(Zoom)+アーカイブ配信
- アーカイブ
- 2026年3月12日~3月18日
- 受講料
- 55,000円(税込)※2名同時申込で1名無料
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- 配布資料
- PDFデータ(印刷可・編集不可)