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B260353:弾塑性力学の基礎と有限要素法(FEM)解析の実務活用

弾塑性力学の基礎と有限要素法(FEM)解析の実務活用

📅 2026年3月13日(金)🏢 ライブ配信 or アーカイブ配信💰 55,000円
FEM解析弾塑性力学有限要素法材料モデルV&V

セミナー概要

応力・ひずみ・降伏条件などの弾塑性力学の基礎を整理し、材料試験データをFEM解析に適した形へ整形する実務プロセスを解説します。Excel演習で前処理・ソルバー・後処理のしくみを直感的に体験し、解析モデルの作り方やV&V(Verification & Validation)のポイントを理解します。鋼管曲げのしわ発生解析や残留応力制御などの事例も紹介します。

こんな方におすすめ

  • FEM解析を始めて1~5年程度の若手~中堅技術者
  • CAE/FEM導入を検討している設計・プロセス開発担当者
  • 材料試験データの解析リテラシーを向上させたい方

プログラム

【弾塑性力学の基礎パート】

  1. 塑性加工とFEM解析の全体像
    FEM解析の意義と工程設計での役割、3つのシミュレーション手法の特徴
  2. 弾塑性力学×FEM事例
    鋼管曲げのしわ発生解析、仮説立案→モデル構築→解析→検証のステップ
  3. 応力・ひずみの基礎
    応力の定義と独立成分、ひずみと変位の関係式
  4. 弾性・弾塑性構成式とExcel演習
    フックの法則、加工硬化式(Hollomon・Swift・Voce)、降伏条件とvon Mises降伏関数

【有限要素法の利用パート】

  1. FEM解析の導入
    目的に応じたモデル化、V&Vの実務フロー
  2. Excel実習でFEMの全体像を体感
    前処理・ソルバー・後処理の3ステップ
  3. FEM解析の種類と適用範囲
    静的/動的解析、陰解法/陽解法、線形/非線形解析
  4. FEM解析事例と実務への応用
    残留応力制御シミュレーション、商用ソフト(Marc/ABAQUS/LS-DYNA)の使い分け

講師

窪田 紘明 氏(東海大学 工学部機械工学科 准教授、博士(エネルギー科学))

早稲田大学大学院修了後、大手鉄鋼メーカーにて鋼管の塑性加工技術開発に従事。京都大学大学院にて学位取得。大手自動車メーカーでボデー軽量化技術開発を経て現職。専門は塑性加工学・構造設計・弾塑性力学。

開催情報

開催日時
2026年3月13日(金)10:30~16:30
アーカイブ
2026年3月30日(月)~4月10日(金)
受講料
55,000円(税込)
主催
サイエンス&テクノロジー
配布資料
PDFデータ(印刷可・編集不可)

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