再構築が進むリチウムイオン電池2026~ドライプロセス・バイポーラ電極・全固体化の技術潮流~
セミナー概要
より軽量で急速充電可能なEVに向けて、現行の電極テクノロジーからの進化・再構築が求められるリチウムイオン電池。本セミナーでは、固体電解質・全固体電池、正・負電極の多様化、硫黄電池、バイポーラ電池、ドライプロセス技術まで幅広く解説します。欧米の電池開発の現状と日本の技術的優位性を踏まえ、次世代リチウムイオン電池技術の全体像と実用化への道筋を示します。
対象者
- リチウムイオン電池の研究開発に携わる技術者
- 自動車業界、特にEV開発に関わる方
- エネルギー関連事業に興味のある経営者や投資家
習得できる知識
- リチウムイオン電池の基本構成と充放電動作の理解
- 全固体電池の実用化への現状と課題
- 正・負電極の多様化と選択に関する最新知見
- ドライプロセス・バイポーラ電極の技術動向
プログラム
- リチウムイオン電池の基本構成と充・放電動作
- EVなど実用電池の特性レベル(パワー・エネルギー・SOCとサイクル特性)
- 固体電解質の種類、特性と液系との比較
- セルを構成するイオンと電子伝導Pathの形成
- 全固体電池の実用化への現状と課題
- 正・負電極の多様化と選択
- リチウム負極/硫黄正極系電池の理論、構成と可能性
- 硫黄系固体電解質の化学特性と安全性
- 双極子(バイポーラー)電池及びドライ電極への展開
- まとめ(リチウムイオン電池と異業種の連携、セルの標準化と互換性)
開催情報
- 開催日時
- 2026年3月4日(水) 10:30~16:30
- 配信形態
- ライブ配信+アーカイブ配信
- アーカイブ
- 2026年3月5日(木)~2026年3月11日(水)
- 受講料
- 55,000円(税込)
2名同時申込で1名無料 - 講師
- 菅原 秀一 氏(泉化研(株) 代表)
- 主催
- サイエンス&テクノロジー