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B260394:粘着性・粘着強さの発現メカニズムの解明・制御と粘着・剥離挙動の観察・評価と応用

S&T セミナー

粘着性・粘着強さの発現メカニズムの解明・制御と粘着・剥離挙動の観察・評価と応用

~粘着・剥離の現象の本質理解のために~

ライブ配信 / アーカイブ配信

セミナー概要

開催日時
2026年3月24日(火)10:30~16:30
配信形式
ライブ配信 or アーカイブ配信
アーカイブ
2026年4月9日(木)~4月23日(木)
受講料
55,000円(税込)/ テレワーク応援:44,000円
主催
サイエンス&テクノロジー

講師

中村 吉伸 氏(学術博士)

大阪工業大学 工学科 応用化学科 客員教授

専門:高分子化学、高分子物性、高分子系複合材料、接着、粘着。日東電工(株)に17年間勤務後、大阪工業大学にて教鞭を執る。

セミナー趣旨

粘着強さは「界面の密着性」×「弾性率」で示される。界面の密着性と弾性率の向上は相反するものであり、これらを同時に向上させる粘着剤設計が重要である。

本セミナーでは、パルスNMRやAFMフォースカーブを活用した粘着性発現メカニズムの解明と粘着剤設計手法を詳細に解説する。

プログラム

1. 粘着とは(粘着テープの歴史)
2. 粘着テープとは(ベースポリマー・基材・製造法による分類)

3. なぜくっつく~粘着性発現メカニズム

・粘着強さは「界面の密着性×弾性率」
・界面の密着性(化学的・物理的相互作用)と弾性率(弾性項・粘性項)
・パルスNMRによるバランス評価
・タッキファイヤによる粘着性発現とモルフォロジー
・粘着剤の速度依存性、モルフォロジーからの設計
4. 粘着特性の評価法(粘着の3大要素)
5. ピール試験(糸曳きからの粘性項の効果解明)
6. タック試験(プローブタック、ボールタック)
7. 界面密着性と弾性率のバランス(パルスNMR、AFMフォースカーブ)

対象者・習得知識

・粘着剤、粘着体、テープ材料等の設計開発に携わる方

・糸曳きやモルフォロジーの観察手法、パルスNMRやAFMフォースカーブの活用法

お申し込み

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