ポリマーにおける相溶性・相分離メカニズムと目的の物性を得るための構造制御および測定・評価
2026年4月24日(金)10:30~16:30 / ライブ配信 or アーカイブ配信
セミナー概要
高分子の相溶性・相分離構造の基礎と、目的の物性を得るための構造制御技術を解説します。実際の材料開発に必要な実験手法や、得られた測定データの解析方法についても言及し、ポリマーブレンド・ブロックコポリマーの構造制御を実践的に学べます。
こんな方におすすめ:高分子材料の開発・研究担当者、相溶性・相分離の基礎を深めたい方、構造制御による新規物性創出に関心のある方
プログラム
1. 相溶性と相分離の熱力学的基礎
Flory-Huggins理論、ポリマーブレンド・ブロックコポリマーの相図、ナノ相分離構造制御
2. 実験による相溶性の判定方法
DSC測定、電磁波散乱(光散乱、X線散乱、中性子散乱)
3. ポリマーブレンドの相分離構造制御技術
スピノーダル分解過程、相分離構造粗大化、構造制御技術
4. ブロックコポリマーのナノ相分離構造制御技術
モルホロジー制御、配向制御
5. 高分子集合体の階層構造
各種顕微鏡観察、散乱測定(小角・広角、シンクロトロン放射光)
6. 構造制御による新規物性創出
開催情報
開催日時
2026年4月24日(金)10:30~16:30
配信形態
ライブ配信 or アーカイブ配信
アーカイブ
2026年5月15日(金)~5月28日(木)
受講料
55,000円(税込)※2名同時申込で1名無料
主催
サイエンス&テクノロジー
講師
京都工芸繊維大学 教授 櫻井 伸一 氏