ライブ配信エアロゾルデポジション法AD法セミナー
セミナー番号:B260715
エアロゾルデポジション法の成膜原理と プロセス制御指針・応用展開
~粒子挙動やプロセス条件と膜特性の関係およびプロセス制御に向けた示唆~
📅 開催日
7/15 (水)
2026 / 10:30〜16:30
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
55,000円
📝本講演の概要
エアロゾルデポジション(AD)法は、従来の「高温焼結によってセラミックスを形成する」手法とは全く異なる新規の「焼かない」手法です。室温にてセラミックス粒子を基板に衝突させることで、数ミクロンから数十ミクロン程度の厚さとなる原料粒子と同一組成・結晶構造を有する緻密かつ結晶質な膜が形成します。この手法は、室温にて粒子の運動エネルギーを利用してセラミックス膜を形成することから、エネルギー消費を大きく抑制する環境に配慮した新規の材料創製法として持続可能な社会の構築に必須のプロセス技術だと考えられます。
本セミナーでは、AD法における装置の構成や成膜の特徴、原理について解説するとともに、本手法の応用展開について紹介します。
✓こんな方におすすめ
- 様々な分野において、加熱などが制限された基材へのセラミックスコーティングの成膜が求められる方。 従来の成膜手法との違いや得られる膜の用途展開、将来展望などを把握されたい方。
📋プログラム
1エアロゾルデポジション(AD)法による成膜の特徴
11 背景
12 AD装置の構成
13 成膜条件が膜の形成に与える影響
13.1 アルミナ粒子での成膜
13.2 ジルコニア(YSZ)粒子での成膜
13.3 ムライト粒子での成膜
13.4 金属粒子での成膜
2エアロゾルデポジション(AD)法による成膜の原理
21 近年提唱されている成膜原理
22 シミュレーションによる成膜の理解
23 成膜粒子の速度測定手法
24 粒子速度および粒子のエネルギーに基づいた成膜の解析
25 AD法による結晶配向膜の形成
3成膜体の特性と用途展開
31 粒子配向チタン酸ビスマスAD膜の物性
32 AD法による低発塵性部材
33 プラスチックへのAD法の適用
34 ADアルミナ硬質膜のローラへの適用
35 AD膜の環境遮蔽膜としての可能性
□質疑応答□
👤講師
👤
横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門 教授 博士(工学)
長谷川 誠 氏
- 専門:材料強度学、材料組織制御学、高温強度、表面処理・コーティング、集合組織
🗓開催概要
| 開催日時 |
2026年7月15日 (水) 10:30~16:30
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| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 55,000円(税込) 本体50,000円+税5,000円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階