技術・研究開発集団の特質に合わせた 組織マネジメント中級講座
📝本講演の概要
企業の技術開発や研究開発チームにおけるリーダーの使命は、メンバーを統率し、もっている技術をコアとして、それをビジネスにつなげることといえます。本セミナーは、企業の技術開発や研究開発チームにおけるリーダーとしての実践的かつ効果的な人材マネジメントスキルを体系的に学び、身につけていただくことを目的とするものです。主任、課長、部長クラスのベーシックマネジメントの位置づけとなります。
講師は、これまで33年間企業の研究所に勤務し、製品化プロジェクトをはじめとする様々なマネジメント経験を経て、一連のマネジメントスキルを体得してきました。そして、社内やマネジメント研修講師も長年にわたって務めました。その後、大学に移り、組織マネジメントはじめ技術経営(MOT)に関する教育・研究を行ってきました。このような背景をベースに、本セミナーでは、自身の経験に基づき、技術開発部門における効果的なリーダーシップスキルや人材育成スキルを中心に最新のマネジメントまで体系的に習得いただけるよう解説致します。オンライン講義のため、全国どこからでも気軽に参加できます。是非ともご参加いただきますようご案内申し上げます。
✓こんな方におすすめ
- 機械、電機、情報、通信、自動車、化学、医薬、素材、鉄鋼、非鉄、金属、食品、建設をはじめとする製造業の技術開発
- 研究
- 設計
- 製造
- 企画部門における、リーダーもしくはリーダー就任予定の方々を対象としています。
📋プログラム
1技術開発の戦略的アプローチ
◎ 技術開発集団のもつ特質
◎ ビジネスを指向した技術開発マネジメント
◎ 戦略スキルをもつ
◎ SWOT分析
◎ STP戦略
◎ 差別化戦略
◎ ポートフォリオマネジメント
◎ 知財戦略
2強いコア技術を開発するマネジメント
◎ コアコンピタンスとしての技術の育て方
◎ 模倣困難性の条件
◎ プロジェクト化の重要性
◎ 組織の見える化
◎ ナレッジマネジメント
◎ 効果的デザインレビュー
3技術者集団のマネジメント
◎ 心理的安全性を重視したマネジメント
◎ HRテックを用いたエンゲージメントマネジメント
◎ 他社比較の習慣
◎ 定量化しにくい量も数字で表す
◎ 技術を形にして見せる
◎ 技術や製品の特徴を訴える
◎ 部下のプロモート役になる
□ 質疑応答 □
👤講師
(元・(株)日立製作所 中央研究所 主管研究員)
[プロフィール]
1981年、(株)日立製作所入社、中央研究所配属。音声合成、音声言語、ヒューマンインタフェースの研究開発や研究室マネジメント業務に従事。2014年、東京農工大着任、技術経営教育に取り組む。2021年に退官し、現在は東京科学大、東京都立大、明治大、法政大、拓殖大で兼任講師を務める。著書には『謎解き・人間行動の不思議』(講談社、2009)、『なぜ、口べたなあの人が、相手の心を動かすのか?』(講談社)、『イラストで学ぶヒューマンインタフェース』(講談社)、『はじめての技術者倫理』(講談社)、『イラストで学ぶ認知科学』(講談社)などがある。
🗓開催概要
| 開催日時 |
2026年7月23日 (木) 13:00~16:30
|
|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 49,500円(税込) 本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | ・PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2営業日前からを目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 |
| 備考 | ※講義の録音・録画・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階