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セミナー 医薬品

CMF(色・素材・加工)デザイン開発の実践と 新製品開発・工業デザインへの応用

ライブ配信セミナー講義
セミナー番号:B260731

CMF(色・素材・加工)デザイン開発の実践と 新製品開発・工業デザインへの応用

~センシング技術の進展と呼気ガス分析・香り再現・演出等への展開~
📅 開催日
7/31 (金)
2026 / 13:00〜16:30
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
49,500円

📝本講演の概要

元ソニー株式会社 シニアデザイナーとして新製品開発に携わった内容を解り易くご説明いたします。

日本IBM, 日本サムスン 課長、ソニー株式会社シニアデザイナー、三社の違いを解説します。

このセミナーでは、新製品開発でおこなわれるCMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)「最新技術、素材、および、表面処理の導入」を解り易く解説します。異業種の技術導入やリサーチの手法、トレンドの分析方法を解説します。エレクトロニクス製品への新加工技術情報の導入法や「製品の新しさは何か」を機能や素材から生み出す方法を、具体的な製品導入事例(VAIO、Walkman、MDR等)を交えて解説します。また、業者との強固なネットワーク構築や、社内での円滑な情報共有ノウハウもお伝えします。ODM工場の現場で起きている「作れるもので、ものづくりしている」現状、皆さんが抱えている課題からの脱却、付加価値の高い製品開発の推進方法論を紐解きます。

こんな方におすすめ

  • • 製品デザイナー、工業デザイナー、CMFデザイナー(トレンドを技術的視点から製品に落とし込みたい方) • 素材メーカー、加工メーカーの技術開発担当者(デザイナーが何を求めているか、業界動向を知りたい方) • 製品企画、マーケティング担当者(トレンド情報や、素材によるブランド価値向上戦略を学びたい方) • 設計部門、メカ戦略部門のリーダー
  • PL(デザイン開発を技術面から円滑に支援し、コストパフォー

📋プログラム

I. CMFデザインの役割と戦略的基盤

CMFデザインの定義とグローバルな位置づけ

(1)CMF(Color, Material, Finish)の概念とデザイン戦略の起源

(2)イメージと製品の感情的な位置づけのための新しい道具の開発

a. 産業界の戦略の基礎としての色、材料、仕上げによる商品分析

b. ユーザー思考の分析とトレンド分析による商品戦略

(3)CMF開発の目的:最新技術導入とデザインコンセプトの具現化

競争優位性を確立する開発目標

(1)エンジニアとの円滑な情報共有と製品群横軸での経験値構築,

(2)尖った製品に向けた加工技術情報の収集

(3)低コストでの生産性の向上と、素材開発における評価制度の改善

II. 先行トレンドリサーチと造形分析(Advanced Trend Research and Form Analysis)

CMFリサーチの手法と異業種からの着想(Idea from Different Fields)

(1)トレンド情報収集・分析の5つの視点(MATERIAL, FORM, SURFACE, GRAPHIC, LIGHTING)

(2)業界をまたいだ情報収集の必要性(技術転用の可能性)

(3)異業種(靴の産業分野など)の製造工程研究と応用事例

(4)ペルソナ創出論と素材表現のためのリサーチ

プロダクト造形トレンドと光の表現

(1)ソフトウェアの変革がもたらす新しいものづくり

(アルゴリズムデザイン、キネティック幾何学)

(2)CMF造形要素:Illumination(照明/光の演出)による奥行きのある表現

(3)CMF造形要素:Surface(サーフェス)とReflection(反射)の表現,

(4)「CMYKからRGB表現法への移り変わり」と透明素材の魅力

III. 素材と加工技術の最新動向(Latest Materials and Processing Technology)

高外観金属材料と先進加工技術

(1)アルミニウム合金(1000番系~7000番系)の特性と用途の検討

(2)アルマイト(硬質、ダブル、昇華、インクジェット)による高品位な加飾

(3)精密仕上げ技術:鏡面、ヘアライン、スピン、シボ加工の適用

(4)MIM(金属射出成型)による超薄肉素形材開発とチタン加工の難しさ

(5)MDRヘッドホンへの真鍮(Brass)導入事例(音質への好影響を訴求)

樹脂・複合素材の応用と加飾技術

(1)透明性と耐久性の両立:Tritan樹脂の機能性素材

(2)複合素材:エラストマー×プラスチックの接合、繊維素材×プラスチックの接合

(3)多様な加飾技術:IML/IMD、水転写、レーザー刻印、3Dインクジェット

(4)天然素材の応用(木材微細加工、天然皮革)とデジタル製品への適用

IV. CMF戦略の展開とビジネス実例

ブランディング強化と製品ラインナップ戦略

(1)工業デザイン事例紹介:ワォーターサーバーの開発ストーリー

(2)工業デザイン事例紹介:流量機の開発ストーリー

(3)工業デザイン事例紹介:ニューヨーク市場のヘアードライヤー開発事例紹介

(4)製品群(VAIO, Walkman, Cyber-shot)横断での柄・カラー展開事例

開発連携と未来の課題解決

(1)技術情報を得るためのネットワーク構築(加工メーカー、商社の活用)

(2)業種を問わない業者とのコラボレーションの必要性

(3)クラウドファンディング(Makuakeなど)を活用した新たな販売戦略

□質疑応答□

👤講師

👤
株式会社 CMF Design Lab 代表取締役
吉田 茂 氏

  • [ご専門]工業デザイン  [HP]
  • https://www.cmfdesignlab.com
  • [ご経歴]
  • 1997年08月 The art institute of Seattle Industrial Technology課卒業
  • 1997年12月 日本アイビーエム株式会社 大和デザイン 製品デザイン
  • 2001年04月 日本サムスン デザインセンター 製品デザイン 課長
  • 2007年04月 ソニー㈱ クリエイティブセンター シニアデザイナー
  • 2016年11月 CMF Design Lab設立

🗓開催概要

開催日時
受講形式 Zoomによるライブ配信
受講料 49,500円(税込)
本体45,000円+税4,500円
配布資料 PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
備考 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

お申し込みはこちら

下記ボタンよりお申し込みページ(ショップサイト)へ移動します。

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株式会社イーコンプレス

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階

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