ライブ配信アーカイブ固体酸化物形セル セミナーSOEC セミナー共電解 セミナー
セミナー番号:B260847
固体酸化物形セルを用いた CO₂/H₂O共電解技術の研究開発動向と今後の展望
📅 開催日
8/27 (木)
2026 / 14:00〜16:00
💻 受講形式
本セミナーはライブ配信 or アーカイブ配信の選択受講となります 。 Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
41,800円
📝本講演の概要
SOEC(固体酸化物電解セル)を用いたCO₂/H₂O共電解は、800℃程度の高温下で水蒸気(H₂O)と二酸化炭素(CO₂)を同時に電気分解し、合成ガス(CO/H₂)を一段階で生成するPower-to-Gas技術である。高温型電解では、反応に必要なエネルギーの一部を熱として供給できるため、必要な電気エネルギーが低減され、高効率化が期待される。一方で、条件次第では炭素析出、電極酸化、Ni移動などの望まない反応輸送現象が進行し、電極劣化を引き起こす場合がある。したがって、これらに耐性を有する電極材料の開発や、安定作動条件の解明が重要となる。本セミナー前半では、CO₂/H₂O共電解の原理について、熱力学および電気化学の基礎を交えながら解説する。後半では、CO₂/H₂O共電解における課題とその対策、今後の展望について述べるとともに、共電解技術に関する我々の最新研究成果についても紹介する。
✓こんな方におすすめ
- SOEC共電解に興味のあるエンジニア
📋プログラム
1Power-to-X
に向けて
11 再生可能エネルギーと「Power-to-X」の現状
12「Power-to-X」技術の紹介
2SOEC
を用いたCO
2
/H
2
O
共電解の原理と特徴
21 SOEC共電解の熱力学
22 SOEC共電解の電気化学
23 電解電圧の理想と現実(過電圧について)
24 電解効率
25 電極劣化につながる反応輸送現象
3CO
2
/H
2
O
共電解技術の開発動向と課題
31 国内外の動向
4高性能SOEC
に向けた電極材料の開発
41 SOEC電極のX線オペランド分析
42 第一原理計算をベースとした電極輸送現象の解明
□ 質疑応答 □
👤講師
👤
立命館大学 理工学部機械工学科 准教授
渡部 弘達 氏
[略歴]
- 2004年東北大学工学部化学バイオ系卒業、2006年東北大学大学院 工学研究科 化学工学専攻 博士前期課程 修了、2009年同大学院 工学研究科 化学工学専攻 博士後期課程 修了。博士(工学)。2009年東京工業大学大学院 理工学研究科 機械制御システム専攻 助教、2014-2015年マサチューセッツ工科大学 機械工学科 客員研究員、2016年 東京工業大学 工学院機械系 助教を経て、2021年より現職。専門は熱工学、エネルギー工学。
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信】 2026年8月27日 (木) 14:00~16:00
【アーカイブ配信】 2026年9月10日 (木) まで受付(視聴期間:9/10~9/28)
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|---|---|
| 受講形式 | 本セミナーはライブ配信 or アーカイブ配信の選択受講となります 。 Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 41,800円(税込) 本体38,000円+税3,800円 |
| 配布資料 | Zoomによるライブ配信 :製本テキスト(開催前日着までを目安に発送) ※セミナー資料は開催日の4~5日前にお申し込み時のご住所へ発送致します。 ※間近でのお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わないことがございます。 アーカイブ配信 :製本テキスト(ライブ配信開催日を目安に発送) ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。 |
| 備考 | ※講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
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