【ビデオ・VOD販売】第7回 生成AIを使用したグローバル薬事申請
生成AIによる
グローバル薬事申請プロセスの
革新と実践
従来の申請プロセスを劇的に効率化
中小企業でも実現できる最先端の薬事戦略
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VOD配信版
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※VOD配信版:午前中にお申し込みの場合は当日中、午後からお申し込みの場合は翌日にご視聴用URLをメールにてご案内いたします。
※ビデオ版:DVDメディアでの納品をご希望の場合、手数料として商品代プラス1,650円(税込)を加算させていただきます。
VOD配信セミナーの特徴
いつでも視聴可能
お好きな時間に、ご自分のペースで学習できます。繰り返し視聴することで、理解を深めることができます。
どこでも視聴可能
パソコン、タブレット、スマートフォンから視聴可能。地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講できます。
何度でも視聴可能
重要なポイントを見逃さず、理解が深まるまで何度でも繰り返し視聴することができます。
資料付き
セミナー資料を電子ファイルとしてダウンロード可能。復習や社内共有に活用できます。
このセミナーで解決できる課題
従来のグローバル薬事申請プロセスでは、以下のような課題がありました:
✓ 一つの申請につき数百万円から数千万円のコンサルティング費用
✓ 6ヶ月から2年の準備期間
✓ 専門人材の確保の困難さ
✓ 中小企業にとっての市場参入の大きな障壁
生成AI技術の進歩は、この状況を劇的に変える可能性を秘めています。適切に活用すれば、CTD形式の技術文書自動生成、各国規制要件への自動適応、多言語対応、さらには査察対応資料の準備まで、従来の薬事業務を根本から効率化できます。
しかし、薬事申請特有の専門性と精度要求の高さから、単純にChatGPTを使うだけでは十分な成果は得られません。
本セミナーでは、まずグローバル薬事申請の基礎知識と各国規制要件を体系的に整理し、初心者でも理解できるよう丁寧に解説します。その上で、これらの複雑な申請業務を生成AIで革新的に効率化する具体的手法を、実際の申請書作成デモンストレーションを交えながら詳しくお伝えします。
理論だけでなく、明日から使える実践的なプロンプト、実際の申請成功事例、さらには申請管理システムの構築まで、包括的にカバーします。
AIとはさみは使いよう – 生成AIでできること
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その1~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その2~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その3~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その4~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その5~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その6~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その7~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その8~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その9~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その10~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その11~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その12~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その13~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その14~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その16~
- 生成AIではこんなことも出来ます ~その17~
セミナープログラム
第1部:AIとはさみは使いよう
- 「何とかとはさみは使いよう」生成AIも使いよう
- 15年に一度の大変革期 – 千載一遇のチャンス
- こんなことに困っていませんか?
- 教育・学習の方法が根本的に変わります!
- 未来の規制遵守プロフェッショナル像
- 専門職の新たなビジネスモデル
- AIへの投資は未来への投資
第2部:生成AIの基本知識
- 大規模言語モデル(LLM)とは
- 生成AI(ジェネレーティブAI)とは
- 生成AI使用上の注意点
- ハルシネーション(hallucination)
- GPT(Generative Pre-trained Transformer)とは
- GPTからChat GPTへの進化の意義
- Claudeを選ぶ理由
第3部:如何に生成AIを使いこなすか
- 生成AIは「魔法の杖」ではなく「優秀なアシスタント」
- AIは副操縦士(Co-Pilot)
- HUMAN in the Loopの重要性
- 如何に生成AIを使いこなすか
- 製薬・医療機器業界における学習の変革
- ハルシネーションの低減方法
- RAG(Retrieval-Augmented Generation)アプローチによる精度向上
第4部:生成AI時代の課題と問題点
- 生成AI時代の課題と問題点①
- 生成AI時代の課題と問題点②
- 生成AI時代の課題と問題点③
- 生成AI時代の課題と問題点④
グローバル薬事申請編
1. Fast Time to Market
- 利益の最大化のためには、開発期間の短縮がとても重要です
- つまりFast Time to Marketが重要となります
- 新薬が上市されるまでの期間短縮
- 製薬業界における克服すべき課題
- 世界市場で発売をすることは、必須であり利益を下支えします
- Fast Time to Peak Sales
2. ドキュメント管理のあり方
- はじめに
- 情報化投資でなにをめざすか
- 研究開発における文書の管理
- Document vs Dossier
- どこから始めるか?
- ドキュメント管理の遷移
- R&Dにおけるドキュメント管理のプロセス
- 外資系企業による申請書作成プロジェクト投資
- Competitive Advantage
- Central Repositoryの構築
- 国際版治験薬概要書の作成プロセス
- 文書作成プロセス概要
- テンプレート(共通の文書体裁)
- Roles and Responsibilities
- 経営戦略を具現化するための申請資料作成プロセス
- ドキュメントとDossier管理のコンセプト
- Dossier Management – モザイク概要とは?
- Virtual Document
- スケジュール管理
3. グローバル薬事環境の全体像
- 世界主要医薬品・医療機器市場の規制フレームワーク 米国FDA
- 世界主要医薬品・医療機器市場の規制フレームワーク EU
- 世界主要医薬品・医療機器市場の規制フレームワーク アジア太平洋地域
- 世界主要医薬品・医療機器市場の規制フレームワーク 新興市場
- 各国規制体系の違いと共通点
- 効率的なグローバル展開戦略
- 国際調和の動向とICH/IMDRF活用
4. FDA申請プロセスの詳細解説
- FDA申請経路の選択と戦略
- 医薬品NDA申請の実務詳細
- 医療機器510(k)申請の実務詳細
- FDA510(k)申請のタイムフレーム
- FDAの510(k)審査のフローチャート
- FDAの厳格なレビュについて
- 他社事例
- FDA QSR要件とGMP要件
- FDA査察対応と承認後義務
5. 欧州CE適合性評価の実務
- 欧州規制の概要
- 医薬品のEMA申請プロセス
- 医療機器CE marking取得プロセス
- Clinical evaluation report作成
- 欧州市場でのpost-market surveillance
6. その他主要国の規制要件
- 日本(PMDA)の薬事規制
- 中国(NMPA)の規制動向
- ASEAN諸国の調和規制
- 新興市場の規制要件
- グローバル申請における各国要件比較
7. CTDの構成と作成要領
- CTDの基本構造と目的
- Module 1:地域固有情報
- Module 2:CTDサマリー
- Module 3:品質文書の詳細
- Module 4:非臨床文書
- Module 5:臨床文書
- eCTDによる電子申請
8. AI活用による申請戦略の最適化
- 最新の規制環境とAI活用状況(2025年)
- 各国要求事項の自動マッピング
- 申請スケジュールの最適化
- リソース配分の効率化
- 申請品質の標準化
講師紹介
株式会社イーコンプライアンス 代表取締役
- 1999年2月
日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング - 2001年7月
IBM認定主幹コンサルタント
アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向
マネージング・コンサルタント - 2004年7月
日本アイ・ビー・エム株式会社 退社し、現在に至る
関連の活動など
- 日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
- 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
- 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座 など多数講演
納品方法・視聴環境
📺 VOD(ストリーム)配信について
✅ いつでも、どこでも、何度でも視聴可能
- パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講
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- 何度でも繰り返し視聴できます
- セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロード可能(※PCのみ、スマホ・タブレットは不可)
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2️⃣ メール受信
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3️⃣ 視聴開始
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