〔初中級プロセス開発研究担当者にむけた〕スケールアップ・ダウン検討および実験計画の進め方・データのとり方
セミナー概要
医薬品・化学品開発の最終目標は商用生産にあり、原薬・中間体・化学品のスケールアップ製造は開発過程では絶対に避けられない重要なプロセスです。プロセス開発にあたり、実験担当者・指導者は事前に熟知しておくべき項目が多数あります。
本セミナーでは、実験を行う前に知っておくべき基本的事項、パイロット~工場スケールでの製造に向けた実験の考え方・注意点、実験の計画法、データの収集法、データの評価法を説明するとともに、実際のスケールアップ製造で遭遇した問題点をどのように対処・解決したか、開発段階に応じた事例を参考にわかりやすく解説します。
習得できる知識
- プロセス実験する際に熟知しておくべき基本的事項
- 実験の進め方、スケールアップするための確認、チェック事項
- スケールアップの進め方
- スケールアップの際の失敗事例とその原因の究明方法、対応策の考え方
- スケールアップの実際
プログラム
- 医薬品(原薬、中間体)、化学品の開発とスケールアップ(基本的な考え方)
- 実験を行う前に熟知しておくべき基本的事項(試薬と工業原料の違い、試薬の規格、プロセスと原料・中間体の規格など)
- スケールアップ実験するためのチェックポイント、考え方と原料・中間体の調達
- スケールアップの際の失敗事例とその原因の究明方法、対応策の考え方
- 実験検討とプロセスの経済的評価
開催情報
- 開催日時
- 2026年2月27日(金)10:30~16:30
- 形式
- アーカイブ配信 or ライブ配信+アーカイブ配信
- アーカイブ
- 2026年3月13日(金)~2026年3月27日(金)
- 受講料
- 55,000円(税込)
- 講師
- (株)三和ケミファ 医薬品事業部 総括本部長 薬学博士 丸橋 和夫 氏
- 主催
- サイエンス&テクノロジー