C260239: 加速するクラウド利用にむけて基礎から学ぶクラウドのCSV実践とデータインテグリティ
加速するクラウド利用にむけて基礎から学ぶクラウドのCSV実践とデータインテグリティ
セミナー概要
クラウドの利用が加速しつつある中、GxP規制下においてはPIC/Sの要件を満たすバリデーションを実施する必要があります。本セミナーでは、クラウドサービスのバリデーションと適格性評価、GxP規制下におけるデータインテグリティ(DI)とCSVの基礎、クラウド利用のリスクとPIC/Sのコンピュータ要件について解説します。
FDAの査察指摘例を交えてCSVとDIの基礎から説明するので、コンピュータに不慣れな方にもクラウドのバリデーション実務を具体的にご理解いただけます。IaaSクラウド基盤の適格性評価計画書のひな形も紹介します。
講師
望月 清 氏
合同会社エクスプロ・アソシエイツ 代表
山武ハネウエル(現アズビル)にて分散型制御システム開発後、Part 11およびCSVのコンサルテーションを大手製薬会社に提供。米国ISPE GAMPデータインテグリティ専門部会メンバー、米国PDA認定コンピュータシステムオーディター。DI/CSV/ERESに関する講演多数。
プログラム
- GMP省令改正における留意点 — データインテグリティ、外部委託業者の管理、リスクマネジメント
- ERESの基礎 — 電子記録の真正性、見読性、保存性、バックアップ
- CSVの基礎 — カテゴリ分類、バリデーションアプローチ、AI/機械学習システムのバリデーション
- データインテグリティの基礎 — DI用語、FDA査察指摘トップ10、DI対応サマリ
- リスクマネジメントの基礎
- クラウドサービスの基礎 — IaaS、PaaS、SaaS、仮想化環境、可用性と稼働率
- クラウドのリスク
- PIC/Sのコンピュータ要件
- クラウドのバリデーション — IaaS/PaaS/SaaSのCSV
- クラウド基盤のURS・適格性評価
- クラウドサービス提供者の適格性評価と監査
- クラウド基盤適格性評価計画書の事例紹介(20ページ)
開催情報
- 開催日時
- 2026年2月27日(金)10:30~16:30
- 形態
- ライブ配信
- 受講料
- 55,000円(税込) ※2名同時申込で1名無料
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- 講師
- 望月 清 氏(エクスプロ・アソシエイツ)
- 配布資料
- 製本テキスト+付録CD(320ファイル余収載)