医薬品開発における日米欧のAI法規制/AI利用ガイダンスの現状と留意すべきポイント
セミナー概要
EU AI法が2024年に発出され、2025年にはFDA・EMAから医薬品開発におけるAI利用ガイダンスが相次いで公表されました。日本でもPMDAがAI利用の指針を作成中です。本セミナーでは、日米欧のAI法規制の動向を包括的に理解し、医薬品開発の各段階(創薬・非臨床・臨床・承認申請)でAIを活用する際の留意点を習得します。
こんな方におすすめ
- 医薬品開発に携わる製薬企業・ベンチャー企業の担当者
- AIを活用した医薬品開発を検討している研究者
- CMC薬事・品質保証部門の担当者
プログラム
- 医薬品開発におけるAIの基本的な理解・活用
生成AIの動向と著しい進歩、主なAIの特徴と定義(AI・生成AI・LLM)、医薬品開発における主なAIの用途 - EU AI法(AI Act)
AI Actの概要、軽微なリスクと高リスクの分類、高リスクAIシステムのライフサイクルマネジメント、医薬品開発における留意点 - FDAガイダンス
Discussion PaperとDraft Guidanceの概要、AIモデルのリスクベース信頼性評価、FDAとのリスクコミュニケーションと文書化 - EMAガイダンス
EMA Reflection Paperの概要、EU GMP Annex22・PIC/S Annex11の概要と留意点 - 日本におけるAI法及び作成中のガイダンス
日本のAI法の概要、FDAガイダンス・EMAガイダンスの品質保証系図、予想される日本のガイダンス内容 - 医薬品開発におけるAI利用の対応
AI活用における信頼性保証と社内ガバナンス(規程・SOP作成)の構築、留意すべきポイント
講師
入澤 朗 氏(入澤コンサルティング合同会社)
元 中外製薬株式会社。前臨床・分析・品質管理・CMC薬事・品質保証部を歴任。国内初の抗体医薬品アクテムラの日米欧CTD-Q申請資料作成に携わる。新モダリティ医薬品のPMDA面談に計21回参加。著書「CMC薬事デザイン」(薬事日報社)。
開催情報
- 開催日時
- 2026年3月16日(月)13:30~16:00
- アーカイブ
- 2026年3月31日(火)~4月13日(月)
- 受講料
- 44,000円(税込)
- 主催
- サイエンス&テクノロジー
- 配布資料
- 製本テキスト(開催日の4~5日前に発送予定)