AI技術を活用した 効率的かつ効果的な品質管理方法のアプローチ ≪KMバイオロジクスにおける導入事例の紹介≫
📝本講演の概要
本セミナーは、「不正製造を二度と起こさないために、品質保証業務をどう進化させるべきか」を、事故事例・法規制・現場課題・AI技術活用事例を通じて体系的に学ぶことを目的としています。
・なぜ「承認書に書いてある通りに医薬品を製造する」ことがこれほど難しいのか
・なぜ現場では承認事項の相違が繰り返し発生するのか
・DX・AIは“魔法の道具”ではなく、人の判断をどう支援するのかを、
失敗事例 → 課題構造 → 解決アプローチ → 実導入結果の流れで理解いただきます。
単なるツール紹介ではなく、GMP・品質文化・人材問題を含めた実務視点で、「これから現場を支える人材として、何を意識すべきか」を持ち帰っていただくセミナーです。
📋プログラム
得られる知識:
▼製薬業界における不正製造の発生構造と根本要因(組織文化・人材不足・暗黙知の断絶等)を理解し、
再発防止の視点を体系的に学べる。
▼生成AIを品質保証業務に適用する具体的手法(承認書と指図書のLine by Line確認、ナレッジマネジメント)を、
実導入データに基づいて把握できる。
▼AI活用により、点検工数の削減と相違リスクの低減、
さらに暗黙知を形式知として蓄積・共有するナレッジマネジメントの実践効果を理解できる。
▼「人が判断する品質保証」を前提に、AIを補助として使う現実的な品質DXの姿を
具体的な成功・課題事例を通じて学べる。
1化血研の不整合事案と原因
・2015年 化血研不正製造の概要
・ガバナンス・品質保証機能不全の構造
2不正製造が発生する要因と対策(1)
・近年のGMP業務改善命令の傾向
・不正製造のハザード構造及び不正製造が発生する原因
・製薬業界全体の課題:プロフェッショナル人材減少(育成)問題
・不正製造防止のための行政通知・GMP省令改正のポイント
3一般的な承認書点検業務とは
・承認書・指図書・公定書の関係
・Line by Line点検の意味と狙い
・網羅性・正確性が求められる理由
4生成AIでやってみた(失敗事例)
・生成AIアシストツールを用いた検証
・Line by Lineでの相違確認に失敗した理由
・Excel分割による工夫と限界
5「製造販売承認書チェッカー」概要
・ツールの基本思想
・初回/2回目以降のフロー
・ヒトとAIの責任分界
・「暗黙知」を残すという考え方
6KMバイオロジクス社 導入事例・検証結果
・検証スコープ・体制
・工数・時間削減効果
・AIを用いたLine By Line確認の精度
・相違が検出された事例の考察
・「2回目以降」の価値
7利用者アンケートから見えた現場の声
・導入前の評価
・導入後の評価
8不正製造が発生する要因と対策(2)
・製薬業界全体の課題:膨大な知識管理(形式知、暗黙知)
9AIナレッジマネジメントシステム「STiV」の概要
・KMバイオロジクス社での導入背景
・導入効果
・生成AIアシストツールを用いた課題
・利用者アンケートに基づく導入時のポイント
10AI
エージェント選定時のポイント
・網羅性、正確性、頑健性
□質疑応答□
👤講師
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【講師紹介】
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信受講】 2026年7月23日 (木) 14:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年8月17日 (月) まで受付(配信期間:8/17~8/28)
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 44,000円(税込) 本体40,000円+税4,000円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※ 開催2日前 を目安に、弊社HPの マイページよりダウンロード可 となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
🎁各種割引特典
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階