物体色の測定(測色)・評価・クレーム対策
~測定値と目視の差を考慮した「色差」の理解/乖離しない色彩管理~
数値と感覚の乖離を紐解き、実践的な色彩管理手法を習得するセミナー
数値と感覚の乖離を紐解き、実践的な色彩管理手法を習得するセミナー
形態
オンデマンド配信
動画時間
4時間47分
受講料
55,000円(税込)
★1名申込: 44,000円
★1名申込: 44,000円
視聴期間
申込日から10営業日後まで
期間中は何度でも視聴可
期間中は何度でも視聴可
セミナー概要
「色に関わる品質」を管理されている方、「色の見え方に悩んでいる」方に向けたセミナーです。工業製品における色差の基本から多角度測色による管理手法まで、専門用語を極力使わず実践的に解説します。
こんなお悩みはありませんか?
・ある光源下では同じに見える2色が、別の光源下ではまったく違う色に見える
・目視では色差値以上に色が違って見える、またはほとんど区別がつかないのに色差値が大きい
・部品単体では基準色見本を再現できているのに、組み立てると色差が大きく感じる
・ある光源下では同じに見える2色が、別の光源下ではまったく違う色に見える
・目視では色差値以上に色が違って見える、またはほとんど区別がつかないのに色差値が大きい
・部品単体では基準色見本を再現できているのに、組み立てると色差が大きく感じる
セミナーのテーマ
・測色値と目視の乖離の原因と対策
・多角度測色による色彩評価
・色差の認識における人間の感覚とルール
講師
若井 宏平 氏
(株)クリイノ創研 代表取締役
【専門】塗装技術、多角度(マルチアングル)測色を活用した色差評価。印刷インキメーカー・自動車メーカーでの実務経験を経て独立。メタリック塗色の独自指標を開発し、色差判定システムを構築。月刊「塗装技術」にて連載執筆。
プログラム
- イントロダクション ~そのΔEは信用できるか「色差とクレーム」
- 色の認識 ~脳での分類、個人差、認識違い
- センサー光強度から、眼や脳の感覚への変換 ~L*a*b*への反映
- 塗料やインキの対策、メタメリズム防止と分光反射率
- 差を感じるということ、見分けるということ、一体感について
- 多角度測色とグラデーション表現、カメラとの比較
- 印象の評価、画像の活用
- 粒子の取り扱い
- 多角度測色を拡張する
- マンセル表色系への回帰
- 色があわないときの対処方法、塗装条件変更と調色
- 視覚について、人としての一定のルール
- 評価実験を行う時の注意
※ご希望者にはExcelマクロファイルを配付(受講後、講師へ直接連絡)
対象者・得られる知識
こんな方におすすめ
・塗装、印刷、加飾関連の工業製品、品質保証に携わる方
・色に関する管理業務に悩んでいて着目点を変えたい方
・色彩を学んでいない方も歓迎
得られる知識
・色の品質管理、加工製品の測色管理条件の設定と運用
・多角度(マルチアングル)測色の活用手法
・試作品の色再現範囲、目視評価の機器による推測方法